西南女学院大学とフェリス女学院大学学生交流に関する協定を締結

フェリス女学院大学

西南女学院大学(福岡県北九州市、学長:浅野 嘉延)とフェリス女学院大学(神奈川県横浜市、学長:小檜山 ルイ)は、両大学の交流を促進し、教育の一層の充実を目指して、学生交流に関する協定を締結しました。 今回の協定締結により、両大学では半年または一年間の学生の受け入れ体制を整え、相互に学生の派遣・受入を実施します。国内留学というかたちで、日本国内においても地域ごとに異なる慣習や文化を、体験的に学修する機会を学生に提供してまいります。 当該制度により留学した学生は交流学生として在籍し、派遣先の大学にて一般学生と同様に科目を履修します。修得した単位については、所属大学の基準により、卒業に必要な単位として認められます。また、留学していた期間は当該学生の修業年限及び在学期間に算入されるため、標準修業年限での卒業が可能です。 本協定締結と並行して、2026年2月25日(水)から27日(金)まで、両大学の学生が中心になって企画した2泊3日のスタディツアー「海と空でつなぐ学びの交流プログラム」を実施し、最終日の27日(金)には、西南女学院大学にて協定調印の記念式を執り行いました。 両大学から合計25名の学生が参加し、横浜市内観光散策、東京九州フェリー船内でのワークショップ、北九州市内フィールドワーク、及び北九州空港の見学等を行いながら学生間の交流が深まる充実したプログラムになりました。 学校法人西南女学院は、1922年に米国南部バプテスト派の宣教師により創立された、幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学を擁する総合学園です。建学の精神「感恩奉仕」のもと、神の恩寵の中に生かされていることへの感謝を意味する「感恩」と、隣人への愛を意味する「奉仕」を教育の基盤に、社会に貢献する多くの人材を輩出してきました。1994年に開学した大学は、現在、保健福祉学部、人文学部及び助産別科の2学部5学科1別科体制で、専門的な知識と豊かな人間性を育む教育を展開しています。2030年に向けた大学グランドビジョンでは「相手を笑顔にできる人材の育成」を掲げ、その具現化として「地域総キャンパス」を推進しています。これは地域すべてを学びの場と捉え、教室の外での出会いを通して自らの視点を問い直し、社会の一員として生きる力を育む試みです。学生たちは地域とともに考え、動き、自分の未来と社会を結びつける学びを重ねています。 学校法人フェリス女学院は、1870年に日本における最初の近代的女子教育機関として創立されて以降、150年以上にわたって女性の中等・高等教育を展開してきました。1965年に大学を開学し、1997年以降は文学部、国際交流学部、音楽学部の3学部体制で、リベラル・アーツ教育に尽力してきました。2025年には3学部を発展改組して、1学部3学科9専攻体制に移行し、リベラル・アーツ教育をさらに進化させています。この発展改組においては、卒業後の職業を想定しやすい実学分野の専攻となる国際ビジネス・観光専攻、共生コミュニケーター専攻、音楽・身体表現専攻を新設しました。自立した女性として社会に参画するためのジェンダー教育およびジェンダー研究、キャリア教育・支援を目的として、2023年4月にはジェンダースタディーズセンターを設立し、ジェンダーの学知を生かし、女性の経験を基礎とした空間で女子大学ならではの多様性の追求と女性のリーダーシップの育成に取り組んでいます。 記念撮影 浅野学長(左)と上原副学長(右) この件に関するお問い合わせ先  西南女学院大学 庶務課 mail:syomu@seinan-jo.ac.jp フェリス女学院大学 学長室 mail:p-office@ferris.ac.jp ▼本件に関する問い合わせ先 広報課 荒井(薫)、荒井(萌)、中井 住所:〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 TEL:045-812-9624 FAX:045-812-8395 メール:kikaku@ferris.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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