東京女子大学が2027年度入学試験より本学初となる年内学力試験型を新設~記述式試験と面接による総合型選抜「知のかけはし入学試験(数学的思考力型)」~

東京女子大学

東京女子大学(東京都杉並区、学長:森本あんり)は、2027年度入学試験より、現代教養学部情報数理科学科を対象とした総合型選抜「知のかけはし入学試験(数学的思考力型)」を新設します。本入試では、数学に関する基礎学力試験と面接の成績を総合的に評価して合否を判定します。社会で求められる確かな学力を備えた理系人材の育成を強化するとともに、受験生一人ひとりの可能性を広げる進路選択の機会を創出します。  本リリースのポイント 情報数理科学科を対象に本学初の年内学力試験型「知のかけはし入学試験(数学的思考力型)」を新設 理系の学びの基礎となる数学力を重視 記述式の基礎学力試験(数学)と面接の成績により総合的に合否を判定  2027年度・2028年度入学試験の変更について 東京女子大学は、2027年度および2028年度にわたり、従来の入学試験制度に加え、新たな選抜方式の追加を予定しております。公表スケジュールは以下の通りです。随時大学公式サイト等でお知らせします。 背景 東京女子大学は、2017年度入学試験より、総合型選抜「知のかけはし入学試験」を実施してきました。この「かけはし」という名称は、本学の初代学長である新渡戸稲造が、自身の大学入学試験の際に面接官に向け「太平洋の架け橋になりたい」と大志を述べた逸話に由来しています。DXやAI技術の進展に伴い急増している理系人材の需要に応える、大学と社会とをつなぐ新たなかけはしを目指して、本学では2027年度より「知のかけはし入学試験(数学的思考力型)」を新設します。本入試は記述式の基礎学力試験(数学)と面接による総合型選抜であり、総合的な学力、特に理系の学びの基礎となる数学力を重視した理系特化型試験となります。基礎学力試験ではマークシート式ではない記述式の数学試験を実施し、単なる計算能力だけでなく、論理的な思考力などを確かめるとともに、面接では学びの意欲や自身の意見を表現する力なども評価に組み入れた、シンプルでありながらも総合的な学力を問う新形態の年内入学試験です。本入試は、特に数学的思考の力を持つ受験生が進路を選択するための、新たな選択肢となります。 なお、従来の総合型選抜「知のかけはし入学試験」は、情報数理科学科を除く5学科を対象として2027年度以降も引き続き実施します。ただし、各試験方式との識別のため、2027年度より「知のかけはし入学試験(ディスカッション型)」に名称変更を予定しています。 求める人物像 情報数理科学科のアドミッション・ポリシーに基づき、情報科学、AI・データサイエンス、数理科学の学びに必要な基礎的な知識と、論理的思考力や自らの意見を表現する力を備えた方を求めています。本入試で実施する記述式の基礎学力試験(数学)では、答えを導き出すまでの過程を重視し、面接では自身の思考を適切に伝える力を問います。 「知のかけはし入学試験(数学的思考力型)」入試概要 ▬趣旨 本入試は、理系学科にて情報科学・数理科学・AIとデータサイエンスを真摯に修めたい者の中から、出願時までに習得した学力に加え、理系科目を学んでいく上で必要となる数学の基礎力、論理的に思考する力、自分の意見を表現する力等を備えた者を選抜することを目的とします。 ▬募集学科 情報数理科学科 ▬選考方法 基礎学力試験(数学)、面接、出願書類により、多面的・総合的に評価して、合否を判定します。 入試の趣旨を踏まえて、特に基礎学力試験(数学)の成績を重視します。 基礎学力試験(数学)の回答は記述式です。試験時間は80分です。 本プレスリリースの内容は、現時点での予定であり、今後変更となる可能性があります。募集人員、出願条件等の詳細につきましては、随時大学公式サイト等にてご確認ください。 ▼本件に関する問い合わせ先 東京女子大学 広報課 住所:〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1 TEL:03-5382-6476 FAX:03-3395-1212 メール:pr@gr.twcu.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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