USEN FinTech、アクワイアリング事業を開始 ワンストップサービスで決済手段の多様化と加盟店のDX成長に貢献

株式会社U-NEXT HOLDINGS

~決済サービスの垂直統合によりグループ収益基盤を強化~

 USEN&U-NEXT GROUPの株式会社USEN FinTech(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:姥貝 徳尚、以下、当社)は、決済事業における競争優位性のさらなる向上を目的に、住信SBIネット銀行株式会社(以下、住信SBIネット銀行)のアクワイアリング事業を会社分割により継承し、本日2月26日(木)よりアクワイアリング事業を本格的に開始することをお知らせします。
 

 当社はこれまで、強固な顧客基盤とシステム設計・開発力などを強みに対面および非対面EC決済に関するソリューション事業を展開してまいりました。2024年12月には「ペイメント・サービス・プロバイダー(PSP)」を通じた決済代行機能を拡充し、決済サービスの提供体制を着実に強化しています。

※ IRリリース:ネットムーブ株式会社の株式取得による完全子会社化及びネットムーブ株式会社による住信SBIネット銀行株式会社のアクワイアリング事業の会社分割による事業承継に関するお知らせ
  https://ssl4.eir-parts.net/doc/9418/tdnet/2505731/00.pdf


■アクワイアリング事業
 アクワイアリング事業とは、国際ブランドのライセンスを保有し、加盟店契約の「締結・審査・売上管理」を自ら主体となって行うものであり、今回の住信SBIネット銀行からの事業承継によって、当社は従来の「PSP事業」や「決済包括代理店」という立ち位置から、決済サービスの基盤を支える「アクワイアラ」へと進化します。
 これにより、従来は外部の提携先に依存していた加盟店審査や契約に関する意思決定を自社グループ内で担うことが可能となり、営業・審査から機器設置、売上・入金に至るまでを垂直統合型のワンストップで完結できる体制を構築します。
 多様化する決済ニーズに応え、加盟店のビジネス成長を支えるとともに、グループ全体の収益基盤の強化にも貢献してまいります。
 

■背景・目的
 国内のキャッシュレス決済比率が高まるなか、加盟店ではクレジットカードに加え、QRコードや電子マネーなど「決済手段の多様化」への対応が不可欠となっています。特にUSEN&U-NEXT GROUPが強みを持つSMB(中小規模事業者)市場において、複雑化する決済環境をシンプル且つ効率的に導入できる決済インフラが強く求められています。
 自社でアクワイアリング機能を持つことで、決済サービス導入までのリードタイムを大幅に短縮し、当社の柔軟なシステム開発力を最大限に活用してまいります。これにより対面および非対面EC決済を融合した、多様な顧客ニーズに即したサービスを提供します。また、POSレジをはじめとする店舗サービスや金融サービスとのシナジーを最大化することで、新たな価値創出を目指してまいります。

■今後の展望
 今後はグループ内の連携をさらに強化し、単なるキャッシュレス決済の導入に留まらず、業務効率化や売上拡大など加盟店が抱える経営課題に対し、決済を起点とした付加価値の高いソリューションを提供することで、店舗の持続的な成長を支援するプラットフォーマーとしての地位を確立していきます。

■会社概要
会社名:株式会社USEN FinTech
所在地:東京都千代田区六番町6 勝永六番町ビル
代表者:代表取締役社長 姥貝 徳尚
事業内容:キャッシュレス決済サービスなどの提供
URL:https://usen-fintech.com

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