「パック商品のスキャン飛ばし」対策が可能な世界初のセルフレジシステム『はかりセルフ』を発表
セルフレジ時代の課題「ミス・万引き」を防ぎ、セキュリティを高める
2/18~20「スーパーマーケット・トレードショー2026」で初披露
株式会社寺岡精工(本社:東京都大田区/代表取締役社長 山本宏輔)は、フルセルフレジにおける商品スキャン時のセキュリティを高める、セルフレジシステム『はかりセルフ』を発表いたします。『はかりセルフ』は、セルフレジに計量器を搭載し、重量によって商品スキャン時にミス・不正をチェックするシステムです。TERAOKAの(包装)計量値付機とのデータ連携により、精肉・鮮魚・惣菜などの「パック商品のスキャン飛ばし」をも防ぐ、世界初※1のシステムです。
2026年2月18日(水)~20日(金)に開催される、「スーパーマーケット・トレードショー2026」(寺岡精工ブース【8-402】)にて、発売に先駆け、本システムを初披露いたします。
■消費者もお店も安心できるセルフレジを開発
TERAOKAの新たなセルフレジシステム『はかりセルフ』は、セルフレジ「HappySelf (G3)」のスキャンした商品を入れるマイバッグ台に計量器を搭載し、スキャンされた商品の登録重量と、実際に計量された重量の整合性を確認することで不正を検知します。商品を重ねてスキャンし商品を登録しない不正や、異なる商品のバーコードを貼り替えるといった、セルフレジで起こりやすい不正のリスクも減らします。
■世界初、「パック商品のスキャン飛ばし」対策を可能に
店舗のバックルームや自社プロセスセンターで包装された精肉・鮮魚・惣菜など、重さによって値段が変わるパック商品について、従来は重量によるミス・不正対策ができませんでした。
『はかりセルフ』は、当社の計量器(包装計量値付機)で計量・値付けされた商品に個別番号「パックID」を付番し、個品重量を管理、バーコード化とともにレジへ連携することで、世界で初めて「パック商品のスキャン飛ばし」対策を可能にしたシステムです。スキャンされたパックの重量データと、セルフレジ搭載のはかりで計量した重量の整合性を確認し、粗利率の高い生鮮・惣菜商品の不正を防ぎます。
「パックID」による個品重量の連携イメージ
■スマホレジでも同セキュリティを実現する、「Shop&Go はかりカート」
スマホレジ「Shop&Go」は、小売店内で買い物をしながらスマートフォンのアプリ上で商品のバーコードをセルフスキャンする、セルフレジシステムです。TERAOKAは「Shop&Go」にも快適に使用できるセキュリティ機能を搭載しています。
2025年9月にリリースした「Shop&Go はかりカート」は、「Shop&Go」専用の買い物カートに、上段・下段のかご内の重さを量る計量器を搭載。商品投入を重量によって検知し、商品バーコードを正しくスキャンせずかごに商品を投入したり、スキャンされた商品と異なる重量の商品をかごに投入したりすると、アプリ画面上に確認メッセージが表示されます。この検知機能においても『はかりセルフ』と同様に、「パックID」によって個品重量を連携することで、「パック商品のスキャン飛ばし」を防ぐことができます。
確認メッセージに沿って適切な処置を行わなかった場合、会計の際に商品投入時の写真が精算機に表示されると共に、精算機が従業員を呼び出します。買い物客からも店舗からも、適切に商品バーコードがスキャンされたか確認しやすい仕組みになっています。
■製品概要
製 品 名: セルフレジシステム『はかりセルフ』
発売予定: 2026年5月予定
■「スーパーマーケット・トレードショー2026」概要
主催 :(一社)全国スーパーマーケット協会
会期 :2月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場 :幕張メッセ 全館
内容 :スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信する商談展示会
URL :https://www.smts.jp/jp/index.html
寺岡精工ブース:8ホール 8-402
