夏休みは、『生きる力』を育むプログラム!

株式会社キッズベースキャンプ

~科学実験、アート工作、農業体験などのイベントが人気!~

東京、神奈川で民間学童保育施設を24箇所運営するキッズベースキャンプでは、今夏も、子どもの、“社会につながる人間力を育む”ための様々なプログラムを実施します。夏休み期間中、光のスペクトラム、農業体験、造幣局の見学、ミュージカルの観劇と劇場バックヤードツアー、外国文化に触れる機会など、24店舗あわせて350以上のイベントをご用意しております。 昨年、「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」が策定・公布され、それを基準に、今年の4月より各自治体で条例が設けられました。各放課後児童クラブ(以下、学童保育)の質を確保する観点から、施設の広さや、職員の配置人数や資格などが盛り込まれた内容となりました。特に都市部では、施設数の拡充よりも質が重要視され、公設の学童保育でも、“生活の場”に加えて、放課後の成育環境の充実が図られるよう、スポーツや文化体験などのプログラムを強化する施設が増えています。 キッズベースキャンプでは、設立当初より、学校で過ごす時間のみならず、放課後や長期休暇の過ごし方が、子ど もの成長に大きく影響すると考え、「自分軸」「社会軸」の2軸にフォーカスした“子どもたちに育まれていく12の知恵*”を設定し、常にバラエティ豊かなプログラムを用意しています。 特に夏休みは、共働きの家庭はもちろん、そうでない家庭にとっても、お子様の居場所や時間の過ごし方について、学期中よりも気を使う時期となり、お子様を成長させる大きなチャンスにもなります。KBCでは、大自然の中で危険回避能力や責任感、自立心を養うことを目的とした、毎年恒例の2泊3日の宿泊イベント「サマーキャンプ」をはじめ、経済の仕組みを学ぶKBCのオリジナルプログラム“キッズMBA”の一環である「造幣局訪問」など、様々な体験ができるイベントプログラムを企画しています。

「キッズベースキャンプ」は、「放課後の時間を“消費”から“投資へ”」をテーマに、小学生の子どもたちに安全な放課後を提供し、遊びや学びの体験の中から“社会につながる人間力”を育むことを目指す、全く新しいアフタースクールです。
送迎サービスで、学校と施設と自宅・駅を結び、22時までの延長、食事の提供、セキュリティや付き添い診療、習い事送迎など、児童福祉の世界に民間企業の知恵やサービスマインドを導入し、人材の育成やプログラムの強化に取り組んできました。こうした民間ならではの充実したサービスが支持され、今年、開業8周年を迎えます。

本件に関するお問合わせ先
株式会社キッズベースキャンプ
三沢敦子
1580094:東京都世田谷区玉川2-12-52F
TEL:03-5797-3566 FAX:03-3700-5567
E-mail:pr@kidsbasecamp.com

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