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【武蔵大学】第78回 公開講座 労働者として、生活者として、ひととして、外国人をどう受け入れるべきか? ~リベラルアーツ・カレッジの知恵~

【武蔵大学】第78回 公開講座 労働者として、生活者として、ひととして、外国人をどう受け入れるべきか? ~リベラルアーツ・カレッジの知恵~

武蔵大学

武蔵大学(東京都練馬区/学長:髙橋徳行)は、本学の教授による第78回公開講座「労働者として、生活者として、ひととして、外国人をどう受け入れるべきか? ~リベラルアーツ・カレッジの知恵~」を4日にわたって開催します。第1回では経済学部の神林龍教授、第2回では社会学部の人見泰弘教授、第3回では国際教養学部の小林・ハッサル柔子教授、第4回では社会学部のアンジェロ・イシ教授が登壇します。 どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。 ◆講座概要 会場:武蔵大学 1号館1階1101教室 ※オンライン受講はございません。 日時: [全4回] 13:30~15:30 【第1回】3月6日(木) 外国人材の現在と未来:新データからわかる生活と労働      講師:神林 龍 〈経済学部教授〉 【第2回】3月7日(金) ミャンマー(ビルマ)からの人の越境移動~労働移民・難民・海外ディアスポラ      講師:人見 泰弘 〈社会学部教授〉 【第3回】3月10日(月) 災害と在留外国人:災害時に彼らの命をどう守るのか      講師:小林・ハッサル 柔子 〈国際教養学部教授〉 【第4回】3月11日(火) 在日ブラジル人の"デカセギ移民35年史":移住経験の多様な意味づけ      講師:アンジェロ・イシ 〈社会学部教授〉 ■お申込み 定員:250名(先着順) 参加費: [全4回分]  ・2,000円(一般)  ・500円(武蔵大学在学生父母、武蔵学園卒業生)  ・無料(高校生、在学生*)  *在学生とは、武蔵大学の学生、大学院生、科目等履修生、研修生、練馬区特別履修生を指します。 申込方法:2025年2月26日(水)まで 【PC専用申し込みサイトよりお申し込み】  https://web.634.co.jp/ 【FAX、メール、郵送によりお申し込み】  次の①~⑥を明記のうえ、下記アドレス・住所に送信(郵送)してください。  ①第78回公開講座「労働者として、生活者として、ひととして、外国人をどう受け入れるべきか?」  ②氏名(フリガナ)  ③郵便番号・住所  ④電話番号  ⑤FAX番号(ある方)  ⑥申込区分(一般、本学在学生父母、本学園卒業生、本学在学生、高校生) ▼申込先・お問い合わせ [武蔵エンタープライズ]  HP: https://web.634.co.jp/  E-Mail: direct@634.co.jp   TEL: 03-5984-3785  FAX: 03-5984-3787 ▼本件に関する問い合わせ先 武蔵大学 広報部 増田(ますだ)・五月女(そうとめ) 住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 TEL:03-5984-3813 メール:pubg-r@sec.musashi.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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