青木宣親選手がマニフレックス撮影に夫妻で登場!

株式会社フラグスポート 

今年は家族とマニフレックスへの感謝を語る

青木宣親選手がマニフレックス撮影に夫妻で登場! 今年は家族とマニフレックスへの感謝を語る 米大リーグ・ジャイアンツと正式契約を交わした青木宣親外野手(33)がサンフランシスコから帰国、27日(火)に「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)のプロモーション撮影に登場しました。 青木選手は、200本安打、首位打者、ベストナイン、新人王を受賞した2005年シーズンの春からマニフレックスを愛用。2006年1月に正式に契約し、以後日米を通してマニフレックスを愛用し、マニフレックス・アドバイザー契約は10年目となります。 本年からは妻の佐知さん(31)とご夫妻でマニフレックス・アドバイザーに就任し、プロモーション活動に参加、出演します。メジャーリーガー青木宣親を二人の子供と共に支えるエピソードなどを通じて、「眠る事の大切さ」や、「健康」とのつながりといった点にフォーカスしていきます。本日の撮影は今までになく、ユニフォームを脱いだ家庭での青木選手ご夫妻の様子が垣間見えるような温かい雰囲気で行われました。 全米をとびまわり過密なスケジュールの青木選手。妻の佐知さんは、その青木選手を主婦として支えながら、慣れない海外の地での二人の子供の育児に、一日が終わる頃にはどっと疲れがでて、何よりも睡眠を大切にしているとの事。 激変する環境の中、日本にいる時から変わらないのは「家族」と「マニフレックス」。お二人にとってマニフレックスとは、との質問に、青木選手は共に戦う「相棒」、佐知さんは共に家族を支える「仲間」とコメント。「大切な眠りを支えてくれるマニフレックスに本当に感謝しています。ありがとうございます。」とマニフレックスへの感謝を語るご夫妻でした。 <撮影の感想コメント> 青木選手 「二人の撮影はめったにないから恥ずかしいですね。家での雰囲気のまま、自然体を見せられたらと思います。」 佐知さん 「照れくさいですが、一緒だと心強いです。ブランクがあるので緊張しました。このように、ちゃんとした服装で、二人のツーショット写真をとることはめったにないので、記念になりました。」 <青木選手とマニフレックス> 青木選手とマニフレックスとの出会いは、2005年春、ハードトレーニングで腰に負担を抱えていたご本人がマニフレックスの効能を耳にしたことから。2006年1月にはマニフレックスと正式契約。当時青木選手は「マニフレックスで驚くほど腰痛が解消しました。熟睡が出来るようになると共に集中力が増し、(2005シーズンは)満足なシーズンを過ごすことが出来ました。」とコメント。以降、マニフレックス・アドバイザーとして、広告宣伝活動や、商品開発へのアドバイスに協力。テレビCMやプロモーションVTR、紙媒体広告などに多く登場している。2009年、元テレビ東京アナウンサーの大竹佐知さんと結婚。披露宴ではマニフレックス「ピローグランデ」が引き出物に使用された。メジャー移籍後も、東京の実家とアメリカの自宅、遠征時ともにマニフレックスの寝具一式を愛用、マニフレックスは「なくてはならないもの。」とコメントするほどコンディション維持の必需品となっている。  <青木宣親(あおきのりちか)選手プロフィール> 生年月日:1982年1月5日 33歳 出身地: 宮崎県  投・打:右・左 出身校及び球歴:宮崎県立日向高校—早稲田大学-東京ヤクルトスワローズ(2004-2011) -ミルウォーキー・ブルワーズ(2012-2013)-カンザスシティ・ロイヤルズ(2014)-サンフランシスコ・ジャイアンツ(2015‐) <青木佐知さんプロフィール> 生年月日:1983年8月28日 31歳 出身地: 群馬県 旧姓:大竹 元テレビ東京アナウンサー。 2009年10月に青木宣親選手と結婚、2児の母。 <青木宣親選手ご夫妻 愛用マットレスとピローについて> フラッグFX (シングル95,040円/税込〜) しっかりと体を支えながら体圧を分散させ理想の寝姿勢を実現する独自開発の高反発フォーム「エリオセル」+「エリオセルMF(マインドフォーム)」を芯材に使用した、圧巻の22cm厚。側地には吸放湿性や防臭性にも優れ、環境にも優しい木製ファイバーを使用するなど、人体のみならず地球環境も配慮したマットレスの最高峰モデル。12年保証。 ピローグランデ (18,442円/税込) 「エリオセルMF」を芯材に容積の約20%のエアホールを設けたことで、反発性、収縮性、そしてより柔軟な形状回復性に優れた、まくら。子どもから大人まで大人気。70×45cのラグジュアリーサイズ。3年保証。 青木夫妻の結婚披露宴引き出物としても使用された。 <マニフレックスについて> イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界75カ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。 マニフレックス略歴 1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノマニ氏によりマニフレックス社設立 1986年 「真空ロールアップ製法」発明 1993年 日本市場進出 2012年 マニフレックス社 創立50周年 2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設 2013年11月 日本発売20周年 <マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴> 1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことが出来き、体圧を分散してくれる。  2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。 3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。 4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。 5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。 <株式会社フラグスポートについて> 株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。多くの著名アスリートに愛用者が多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕  公式サイト: http://www.flag-s.com/ フェイスブッック:https://www.facebook.com/MagniflexJP ツイッター:https://twitter.com/magniflex_JP 【本件へのお問い合わせ】    マニフレックス広報担当 徳田 佐藤 渡辺 矢崎 電話 03-5410-4137 info@magniflex.jp

米大リーグ・ジャイアンツと正式契約を交わした青木宣親外野手(33)がサンフランシスコから帰国、27日(火)に「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)のプロモーション撮影に登場しました。
青木選手は、200本安打、首位打者、ベストナイン、新人王を受賞した2005年シーズンの春からマニフレックスを愛用。2006年1月に正式に契約し、以後日米を通してマニフレックスを愛用し、マニフレックス・アドバイザー契約は10年目となります。
本年からは妻の佐知さん(31)とご夫妻でマニフレックス・アドバイザーに就任し、プロモーション活動に参加、出演します。メジャーリーガー青木宣親を二人の子供と共に支えるエピソードなどを通じて、「眠る事の大切さ」や、「健康」とのつながりといった点にフォーカスしていきます。本日の撮影は今までになく、ユニフォームを脱いだ家庭での青木選手ご夫妻の様子が垣間見えるような温かい雰囲気で行われました。

本件に関するお問合わせ先
株式会社フラグスポート 
(株)フラグスポート 
TEL:03-5410-4137 FAX:03-5410-4138
E-mail:info@magniflex.jp

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