今シーズン最も期待の集まる「右の最強スラッガー」がキャンプ直前の意気込みを語る
プロ野球2014シーズンにおいて、日本人右打者最多安打記録を64年ぶりに更新、1番打者でありながら本塁打数リーグ日本人最多を記録するなど、若くして「右の最強スラッガー」、「ヤクルトの至宝」の評価を得ている、山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)がこのたび、「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)のプロモーション撮影に登場しました。
山田選手は以前から「マニフレックス」のマットレスを愛用しており、昨年10月22日にマニフレックスのアドバイザーに就任しました。その際、山田選手は、「僕だけではなく、家族もマニフレックスのマットレスを使って非常に満足しています。一年間良いコンディションで闘えて、良い結果が残せたのもマニフレックスさんのおかげだと思っています。野球選手にとって睡眠は一番大事です。来年は今年以上の成績を残せるようにマニフレックスさんの力を借りながらがんばっていきたいです。」と抱負を述べられています。
本格的なCM撮影は今回が初めて、という山田選手。日頃から顔なじみの記者の前でも、球場とは違う雰囲気に「人の目が気になって苦手です」とかなり緊張した様子でのスタートでした。次第に硬さもとれ、ユニフォーム撮影のシーンではマニフレックスアドバイザーの先輩でもある青木宣親選手(サンフランシスコ・ジャイアンツ)のバッティングフォームを真似してみるなど、余裕を感じさせる場面もありました。
今シーズンに向けて報道陣にたずねられると、「昨年以上の成績でチームに貢献したい。」と話し、「自信はない」としながらも、具体的に「200本」安打という数字も飛び出しました。
コンディション作りについては、「元々寝つきが悪かったので、マニフレックスのお陰で助かっています。もちろんキャンプにも持って行きます。」とマニフレックスへの信頼を強調していました。
<撮影の感想コメント>
「(コメントを)噛まずに言えてほっとしました。どちらかというと(ムービー撮影よりも)スチール(撮影)の方が苦手ですね。今日はマニフレックスでぐっすり眠れそうです。」
<山田哲人(やまだてつと)選手プロフィール>
生年月日:1992年7月16日 22歳
出身地: 兵庫県
背番号:23
身長・体重:180cm・76kg
投・打:右・右
出身校及び球歴:履正社高校—東京ヤクルトスワローズ(2011年より)
<山田哲人選手とマニフレックス>
小川監督(当時)から「疲れがとれないなら青木宣親選手(サンフランシスコ・ジャイアンツ)も使っている マニフレックスを使ってみては」と勧められ、今シーズンよりマニフレックスのマットレス「フラッグFX」とピロー「ピローグランデ」を使い始める。30分以上かかっていた寝付きが1分もかからず眠りに落ちるようになり、コンディションも大変良くなった。2010年の東京ヤクルトスワローズ入団時の記者会見で「青木さんや宮本さんのように日の丸を背負う選手になりたい」と答えるほど、青木選手を敬愛している山田選手は、「マニフレックスならぐっすり眠れるという精神的な安心感も大きいのかもしれません」と語っていた。
<山田選手2014シーズンの活躍>
セ・パ交流戦では12球団トップの打率.378をマークし、日本生命賞を受賞。監督推薦でオールスターゲームにも選出される。ペナントレースでは、首位打者争いに名を連ねるなど安打を積み重ね、10月6日の対DeNA戦で逆転満塁本塁打を放ち、1950年の阪神の藤村富美男選手が記録した日本人右打者のシーズン安打記録(191本)を64年ぶりに更新し、最終193本まで記録を伸ばした。 また、本塁打数リーグ3位(日本人最多)の29本、OPS 0.941もリーグ2位、打率はセ・リーグ3位の3割2分4厘し、「右の最強スラッガー」「ヤクルトの至宝」と称されている。侍ジャパン。
<山田哲人選手使用マットレスとピローについて>
製品名:フラッグFX (シングル95,040円/税込〜)しっかりと体を支えながら体圧を分散させ理想の寝姿勢を実現する独自開発の高反発フォーム「エリオセル」+「エリオセルMF(マインドフォーム)」を芯材に使用した、圧巻の22cm厚。側地には吸放湿性や防臭性にも優れ、環境にも優しい木製ファイバーを使用するなど、人体のみならず地球環境も配慮したマットレスの最高峰モデル。12年保証。
製品名:ピローグランデ (18,442円/税込)
「エリオセルMF」を芯材に容積の約20%のエアホールを設けたことで、反発性、収縮性、そしてより柔軟な形状回復性に優れた、まくら。子どもから大人まで大人気。70×45cのラグジュアリーサイズ。3年保証。
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界75カ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノマニ氏によりマニフレックス社設立
1986年 「真空ロールアップ製法」発明
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年11月 日本発売20周年
<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことが出来き、体圧を分散してくれる。
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。多くの著名アスリートに愛用者が多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕
公式サイト:
http://www.flag-s.com/
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