“古き良き時代のアメリカ”感じる新メニュー「アメリカンヴィンテージ」キャンペーン2014年1月7日(火)より期間限定
- 日本マクドナルド株式会社
- 2013年12月26日
- 17:59
日本マクドナルド株式会社は、1950年代~1980年代の“古き良き時代のアメリカ”をコンセプトとした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンを、全国のマクドナルド店舗にて、2014年1月7日(火)より期間限定で実施いたします。
世界最大のクイックサービスレストランチェーン、マクドナルドは、1955年にアメリカ・シカゴで産声をあげました。その後、アメリカ国内のみならず海外にも次々に進出し、日本でも1971年7月に第1号店がオープンいたしました。
そして2014年、これまで半世紀以上にわたって時代の変遷とともに歩んできたマクドナルドならではの新たな企画として、1950年代(アメリカンダイナー)、1970年代(ソウルフル)、1980年代(ポップカルチャー)の3つの“古き良き時代のアメリカ”をコンセプトにした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンを展開いたします。
本キャンペーンでは、テーマ毎にビーフとチキンを使用したバーガーをそれぞれ販売いたします。お肉の旨みがギュッと詰まったジューシーな100%ビーフを2枚使用したビーフバーガーと、今年11月の発売以来、女性を中心にご好評をいただいているサクサクした食感が特徴の新チキンパティを使用したチキンバーガーを、様々な「アメリカンテイスト」でお楽しみいただけます。
マクドナルドはこれからも、“Fun place to go”(マクドナルドに行けば何か楽しいことがある)を理念として、マクドナルドらしい商品・サービスの提供やキャンペーンの実施に努めてまいります。