佐賀県×宝島社「かわいいものラボ」商品開発第2弾「うれしの紅茶×steady.コラボセット」誕生レモングラス、生姜、スタンダードの「女子好み」の3種を優木まおみさんと「steady.」編集部がセレクト

 佐賀県は、今年度から、県の存在感を高めるとともにイメージ向上を目指し、様々な企業などとコラボレーションしていく情報発信プロジェクト『FACTORY SAGA(ファクトリー サガ)』に取り組んでいます。

 このたび、女性ファッション雑誌トップシェアの宝島社との共同事業「かわいいものラボ」による女子向け商品開発の第2弾として、「うれしの紅茶×steady.コラボセット」が誕生しました。
 全国有数のお茶どころ・嬉野市は、うれしの茶を使ったうれしの紅茶も生産されています。今回の商品開発では、宝島社から「紅茶は女性に好まれ、生活になじんだ飲み物」と提案され、この「うれしの紅茶」を選定。「かわいいものラボ研究所長」の優木まおみさんと、女性ファッション雑誌『steady.(ステディ.)』編集部が女子向けに3種類のうれしの紅茶をセレクトし、美味しいものをちょっとずつ味わいたい女子に向けたスペシャルセットをつくりました。
 日本人好みの味わいの「スタンダード」、寒い日に体があたたまる「生姜」、爽やかな香りが女子好みの「レモングラス」の3種類を、手軽に楽しめるようにティーパックをオリジナルパッケージに包み、さらに3パックずつセットにしました。
 なお、優木まおみさんとsteady.編集部がスペシャルセットを作る様子やティーパックで入れるおいしい紅茶の入れ方は、『steady.』12月号(11月7日発売)の「LOVE♡佐賀」企画において紹介されます。
 また、『steady.』12月号発売にあわせ、開発した商品「うれしの紅茶×steady.コラボセット」も併せてインターネット通販等で発売開始されます。
 佐賀県と宝島社は、「女子人気No.1県」を目指し、引き続き女子向けの商品開発や情報発信を行っていきます。

【商品概要】
・商品名 うれしの紅茶×steady.コラボセット
・販売日 平成25年11月7日(木曜日)発売開始
・販売数 初回限定300セット
 ※なお、反響によっては追加製造・販売される場合もあります
・価 格 997円(消費税込み)
・販売方法 太田重喜製茶工場のインターネット通販(http://www.sagaryo.co.jp)及びFAX(FAX:0954-43-3110)による注文
・内容量 ◇国産うれしの紅茶ティーバッグ(2g×3パック)
     ◇国産うれしの生姜紅茶ティーバッグ(2g×3パック)
     ◇国産うれしのレモングラス紅茶ティーバッグ(2g×3パック)

【スタンダード】
 香りがしっかり出ていて、ストレートでも飲みやすい
【生姜】
 寒い日に体を温める生姜を選びました
【レモングラス】
 レモンの爽やかな香りが女子好み!
 ※商品及び販売に関する問い合わせは、太田重喜製茶工場(電話:0954-42-3110)までお願いします。

--------------------------------------------------------------------------------

宝島社『steady.』編集長 倉田未奈子 様 のコメント
 朝起きて飲む一杯の紅茶に始まり、ランチタイムに、午後のブレイクに、帰宅してほっとしたひとときに……steady.世代の女子にとって紅茶はちょっとした自分へのご褒美。お気に入りのフレーバーが選べて、国産の安心な茶葉で、しかも美味しい!ということで「うれしの紅茶」とのコラボを行いました。パッケージも可愛いので自分用にはもちろん、ギフトにもオススメです♥


太田重喜製茶工場 代表者 太田 裕介 様のコメント
 弊社では紅茶はもちろん、ハーブ類も無農薬栽培にこだわり、安心で美味しい商品づくりをしています。今回は新たにカワイイ商品づくりが加わり期待以上のセレクトセットができております!安心、美味しい、カワイイ、うれしの紅茶をどうぞ!
本件に関するお問合わせ先
佐賀県
危機管理・広報課 FACTORY SAGA担当

TEL:03-6418-3829 
E-mail:factorysaga@pref.saga.lg.jp

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
佐賀県庁
ホームページ
http://www.pref.saga.lg.jp/web/
代表者
山口 祥義
上場
非上場
所在地
〒840-8570 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59
連絡先
0952-24-2111

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所