世界85言語の翻訳サービスを提供する株式会社インターブックス(本社:東京都千代田区 代表取締役 松元洋一)は、新型コロナウイルス感染症で緊急を要する自治体・医療機関・教育機関への即日納品対応の翻訳サービスを5月よりスタートしました。
インターブックスはこれまでもSARSやエボラ出血熱に関する検疫所の検査文書の多言語翻訳など即時性の高い緊急文書を手掛けてきました。
今回、新型コロナウイルス感染症周知と早期の終息のため、医療機関、各自治体などをはじめとする公的機関を中心に即日納品対応のサービスを開始しました。
【サービス名】
新型コロナウイルス緊急対策「即日翻訳スピードコース」
【対象】
自治体、大使館、企業、医療機関、交通機関、教育機関
【対象言語】
日本語から英語、中国簡体字、台湾繁体字、韓国語への翻訳(※その他の言語はご相談ください。)
【対象文書】
新型コロナウイルスの感染防止対策に関連する緊急文書
【対象期間】
2020年6月末日まで
*状況によって期間を変更させていただく場合がございます。
【対応スピード】
1000文字までの原稿については、午前中発注で、当日19時までに納品。
【主な関連する翻訳実績】
- 新型コロナウイルス感染症対策に関するプレスリリース
- エボラ出血熱に関する検疫所検査文書
- 新型コロナウイルスによる大学の遠隔授業のお知らせ
- 行政から工場への新型コロナウイルス関連通達
- 感染予防のためのガイドラインなど