青山学院大学とアディダスが女性向けスポーツトート「コスメティック バッグ」を企画 -- 9月1日より販売

青山学院大学(東京都渋谷区)はこのたび、本学生とアディダスにより女性向けスポーツトート「コスメティック バッグ」を共同企画した。これは、アディダス ジャパンとのオフィシャルパートナーシップ契約に基づく活動の一環として行った『女性向け商品企画・提案』の中で実現したもの。「持ち歩けるパウダールーム」をコンセプトとし、3つの“もてる“を実現したこだわりのデザイン・機能など、細部に至るまで学生のアイデアが生かされている。


 この活動には、100名を超える青山学院大学生の応募があり、その中から選ばれたメンバーが実際に商品の共同企画に挑戦した。半年以上の時間を費やし、女性のためのスポーツトート「コスメティック バッグ」が完成した。学生のアイデアが生きた、3つの“もてる“とは下記の通り。

1. コスメとアクセが“もてる”
 スポーツ前にはずしたアクセサリーが簡単に探せる、透明のファスナーポケットで、細かいアクセやコスメもなくさず安心
2. シューズが“もてる”
 スポーツ後もさわやかにシューズを収納。銀のプラスイオンでにおいの発生を防ぐ、デオドラント消臭機能
3. スタイリッシュに“もてる”
 A4書類とシューズ、ウェアを分けて収納

 なお、「コスメティック バッグ」は、青山学院大学内の購買会、アディダス直営店、アディダス オンラインショップ( http://shop.adidas.jp )および一部百貨店で9月1日(火)より発売する。

■アディダス ジャパンとのパートナーシップ契約について
 青山学院大学は、2013年11月14日にアディダス ジャパンとスポーツ分野におけるパートナーシップ契約を締結した。このパートナーシップは「主体的に教育活動に参加する自発性を持ち、応用力・適応力に富んだ行動ができる学生の育成を目指す」青山学院大学と、次世代で活躍する若者たちをサポートしていくアディダス ジャパンの理念が一致し、実現したもの。スポーツに関する教育研究、スポーツ選手の育成、スポーツを通じた国際交流・地域貢献・地域活性化をはじめとして、スポーツ文化の振興等の実現を目的としている。
 その一環として、2014年度より、アディダス ジャパンから講師を招請し、青山学院大学 経営学部マーケティング学科の授業を開講するなど産学連携によるさまざまな活動に取り組んでいる。
 今後も青山学院大学は、アディダス ジャパンと相互に協力、提携、交流することで、スポーツの発展に貢献していく。

▼本件に関する問い合わせ先
 青山学院大学 政策・企画部 政策・企画課  担当:齋藤
 TEL: 03-3409-9612
 FAX: 03-3409-6050
 E-mail: p-office@aoyamagakuin.jp

▼本件に関する本学への取材申込み
 青山学院大学 入学広報部 入学広報課
 ※ http://www.aoyama.ac.jp/companies/interview.html より「取材・撮影申込書」をダウンロードの上、Fax: 03-3407-4068 宛にお申込み下さい。

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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組織名
青山学院大学
ホームページ
https://www.aoyama.ac.jp/
代表者
稲積 宏誠
上場
非上場
所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

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