「リクナビ2016」、「リクナビNEXT」を通じて岩手県釜石市、大槌町、気仙沼市での就職をサポートします

  • 株式会社リクルートキャリア

三陸の優良企業での就職・育成プロジェクト『Starting Over 三陸』サイトオープン

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)は、昨年度に引き続き、被災地である岩手県釜石市、大槌町より地元企業の人材採用・育成・定着を支援する事業を受託しました。
また、今年度より気仙沼市内の地元企業の人材採用・育成・定着のサポートも始めます。新卒採用情報サイト 「リクナビ2016」、転職情報サイト 「リクナビNEXT」を通じて人材の募集を行います。

――――――――――――――――――――
■「人が育つまちづくり」を
――――――――――――――――――――
★『Starting Over 三陸』とは
昨年8月に起ちあがった『Starting Over 三陸』プロジェクト。
少子化や人口流出が進み、次世代を担う人材の確保と育成、定着が喫緊の課題である岩手県三陸地方の企業に対し、
リクルートキャリアが事業で培ってきた企業と人を「繋ぐ」ノウハウを提供しています。

★釜石市、大槌町に続き、気仙沼市で、産業および地域活性化を長期的に担う人材確保と育成
昨年度は新卒就職情報サイト リクナビ2015、転職情報サイト リクナビNEXTを通じて岩手県釜石市、大槌町での人材採用を支援し、11名の就職が実現しました。
今年度も「リクナビ2016」、「リクナビNEXT」を通じて釜石市、大槌町での人材採用をサポートすると同時に、就職した人材の定着・育成を支援します。
また、新たに気仙沼市に対しても同様の支援を行います。
『Starting Over 三陸』プロジェクトを通じて、採用された人材が、地域に定着して活き活きと働き、 地元産業に貢献することで、地域活性化へつなげていくことを目指します。

★事業者自らが、職員の成長・定着を長期的・継続的に実現するための施策を実施
採用のみならず、受入側の企業の経営者・管理者・中堅社員に対して、人材マネジメント研修を実施します。
新入社員に対しては、働く力の育成支援、働く意欲の向上のための支援を行うなど、就職した個人が企業に定着し活躍するまで一貫してサポートしていきます。


――――――――――――――――――――
■『Starting Over 三陸』特設サイトを開設(URL:http://recruit-so.com/
――――――――――――――――――――
★「リクナビ2016」、「リクナビNEXT」と連携し、人材の募集を行います
釜石市、大槌町、気仙沼市の魅力や、人材募集企業について紹介する特設サイトです。
「リクナビ2016」、「リクナビNEXT」と連携し新卒採用の募集、中途採用の募集を行います。

<受託期間>
 釜石市:2015年4月から2016年3月末まで
 大槌町:2015年6月から2016年3月末まで
 気仙沼市:2015年4月から2017年3月末まで
<対象企業>
 釜石市・大槌町・気仙沼市域内企業
<参画予定企業社数>
 釜石市:6社(水産加工業、建設業、食品メーカーなど)
 大槌町:4社(水産加工業、製材業など)
 気仙沼市:10社(水産加工業、金属機器メーカー、サービス業など)
<採用予定人数>
 計30名
<対象応募者>
 新卒社員(2016年4月入社)、中途採用社員(随時)


▼リクナビ2016『Starting Over 三陸』特設サイト
http://recruit-so.com/

▼リクルートキャリアについて
http://www.recruitcareer.co.jp/

――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
kouho@waku-2.com
――――――――――――――――――――

被災地である岩手県釜石市、大槌町より地元企業の人材採用・育成・定着を支援する事業を受託しました。
また、今年度より気仙沼市内の地元企業の人材採用・育成・定着のサポートも始めます。
新卒採用情報サイト 「リクナビ2016」、転職情報サイト 「リクナビNEXT」を通じて人材の募集を行います。

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社リクルートキャリア
ホームページ
https://www.recruitcareer.co.jp/
代表者
小林 大三
資本金
64,335 万円
上場
非上場
所在地
〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー
連絡先
03-3211-7777

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所