リクルート、『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」 「時事問題、どう対策した?」アンケート結果大公開

  • 株式会社リクルートホールディングス

~時事問題対策のトップは「新聞を読む」で50.8%~

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://journal.rikunabi.com/)は、就活中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「時事問題、どう対策した?」をテーマに調査を実施いたしました。

▼「時事問題、どう対策した?」記事はこちらから
http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol132.html

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■「新聞」「インターネット」「TV」が時事問題対策の王道といえる結果に。
その他、先輩たちオススメの時事問題対策法を大公開。
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大学4年生・大学院2年生602人を対象に、アンケート調査を実施。
(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年2月11日~12日)
企業の選考に備えて、時事問題対策に迫られる就活生も多い様子。そこで今回は、就活を経験した大学4年生・大学院2年生を対象に、時事問題に対して講じた対策や、オススメの方法について尋ねました。

その結果、時事問題対策の方法は「新聞を読む」が50.8%でトップに。以下「インターネットでニュースを読む」も48.8%でほぼ並んだ他、「TVを見る」も34.9%で続くなど、「新聞」「インターネット」「TV」が時事問題対策の王道であることがわかる結果となりました。「その他」として挙げられた回答では、「友人との会話で時事問題を話題にした」などの方法も挙げられました。

また、オススメの時事問題対策法について具体的に挙げてもらったところ、「新聞はできるだけ毎日読む習慣をつける。『全部読まなくては!』と気負うと、なかなか続かないと思うので、まずは興味を持てる記事を拾い読みする」「リクナビなどの就職支援サイトの時事問題は、携帯からも解くことができるので、空き時間に勉強ができて便利」「大学の図書館や近所の図書館で複数の新聞を読み比べる。いろいろな視点からニュースを捉えることができるし、お金もかからない」といった声が寄せられるなど、毎日時事問題に触れるように心がけたり、時間や費用を節約しながら時事問題に備える就活生たちの姿が浮かび上がる結果となりました。

▼「時事問題、どう対策した?」記事はこちらから
http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol132.html

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http://journal.rikunabi.com/

▼リクルートについて
http://www.recruit.co.jp/

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【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit.jp/form/inquiry_press.php
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この企業の情報

組織名
株式会社リクルートホールディングス
ホームページ
https://recruit-holdings.co.jp/
代表者
峰岸 真澄
資本金
1,000,000 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒100-6640 東京都千代田区丸の内グラントウキョウサウスタワー
連絡先
03-6835-1111

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