千葉商科大学のリリース一覧

千葉商科大学生が地域を応援! 社会にエールを! 塩害から生まれたネギを使用したオリジナルビールを開発

千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、商品開発を通じて地域活性化に貢献したいとの思いから、オリジナルクラフトビール第2弾「ネギラエール」を開発した。3月5日(土)に発売する。  これに先立ち、下記(リリースPDF2...

千葉商科大学が地域を志向した活動を奨励 「地域志向活動助成金制度」公募開始

千葉商科大学(学長:原科幸彦)地域連携推進センター(センター長:榎戸敬介)では、地域を志向した市民活動を奨励する「地域志向活動助成金制度」の申請を2月28日(月)まで一般公募する。 同制度は、地域を志向した教育研究・社会貢献に資する活動の振興を図ることを目的とし、2019年度にスタート。大...

千葉商科大学公開講座「SDGs達成へ 大学の役割」第8回「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」を開催

千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「SDGs達成へ 大学の役割」をテーマに「CUC公開講座2021」を開講している。オンラインおよび対面形式で参加可能。今回のテーマは「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」。特に、企業の人材育成の担当者、自治体の職員研修・環境政策の担...

自然エネルギー100%大学が行う災害への備え。蓄電池を導入し、再エネを災害時の非常電源に【千葉商科大学】

千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、防災機能の向上を図るため、2022年2月から学内建物に蓄電池設備を導入する。これにより、屋上太陽光発電による電気を災害時等の非常電源として活用できるようになる。 同大はこれまでも防災・減災への取り組みとして、災害時の給水ラインの確保を目的に地下水を膜ろ過...

千葉商科大学と千葉県鎌ケ谷市が包括協定を締結 -- 地域社会の発展及び人材育成、教育研究活動の進展に寄与

千葉商科大学(千葉県市川市、学長:原科幸彦)は、千葉県鎌ケ谷市(市長:芝田裕美)と地域社会の発展および人材育成、教育研究活動の進展に寄与することを目的に包括協定を締結した。  12月17日(金)に締結式が鎌ケ谷市役所で行われ、芝田市長は「学生の皆さんとの連携を通じて、より一層つなが...

千葉商科大学学生チームが初開催「フードパントリー」 企業の廃棄ロス削減×学生の経済的支援

千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)は、学内でフードパントリーやフードドライブを定期的に開催すること等を目的に、フードバンクに取り組む市川市社会福祉協議会と連携し、「フードバンク学生チーム」(担当:小口広太人間社会学部准教授)を発足した。12月23日(...

SDGsの情報を発信するウェブメディア『MIRAI Times』エシカル経済を解説する記事を公開【千葉商科大学】

千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、「社会の未来を育てる」をコンセプトとしたウェブメディア「MIRAI Times」に、「エシカル経済~アフターコロナの世界を動かす新しい原理~」と題した連載記事の第2弾を公開した。「MIRAI Times」では、SDGs推進に力を入れる同大が、持続可能な社会...

千葉商科大学「第7回全国高校生 環境スピーチコンテスト」最優秀賞は、カラスの研究をする大阪府の高校生

千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、全国の高校生を対象とした「第7回全国高校生 環境スピーチコンテスト~コロナ禍のもとで考える~」の本選を11月25日(木)・26日(金)に開催し、12月10日(金)に受賞者を発表した。 ◆千葉商科大学賞(最優秀賞)  松口歩佳さん (大阪府立園芸高等...

千葉商科大学生がB.LEAGUE公式戦をプロデュース! 12/18・19開催

千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:坂井恵)の学生が、12月18日(土)・19日(日)に行われるB.LEAGUEのB1リーグに所属するプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」の公式戦(シーズン第12節)となる川崎ブレイブサンダース戦を千葉商科大学present...

千葉商科大学 SDGsを地域の方々と考える 学生企画の期間限定カフェを市川駅ビルにオープン

千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部のコミュニティカフェ・プロジェクトの学生が、2021年12月10日(金)~12日(日)に、期間限定カフェ「Alice in Another Land」をJR市川駅直結ショッピングセンター「シャポー市川」地下一階のコミュニティスペース「たべるば」...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所