千葉商科大学 CUC公開講座2020「SDGsの推進と大学の役割」
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座2020」を開講する。2015年9月の国連サミットにおいて掲げられた「SDGs(持続可能な開発目標)」は、今や世界中の企業や団体が取り組んでいる。教育界でも、持続可能な社会を担う人材の育成が重要な課題となっている。...
- 2020年10月05日
- 14:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座2020」を開講する。2015年9月の国連サミットにおいて掲げられた「SDGs(持続可能な開発目標)」は、今や世界中の企業や団体が取り組んでいる。教育界でも、持続可能な社会を担う人材の育成が重要な課題となっている。...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は「自然エネルギー100%大学の実現へ向けて」をテーマとしたオンラインセミナー(全3回)を開講する。このセミナーでは、全国の大学関係者、学生、大学・大学院の自然エネルギー利用を支援する意思を持つ行政・企業・団体に所属する方々へ向けて、自然エネルギー100%を達...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、新型コロナウイルス感染予防に向けて、キャンパス内施設に持続性のある抗ウイルス・抗菌作用剤ヘルスブライトエボリューションの塗布作業を行った。秋学期から一部の授業で面接授業(対面・通学)の再開に向け、安心で安全な学生生活を送れるようにしたもの。 塗...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は2020年8月26日(水)、本学教員を対象とした「春学期の遠隔授業の振り返りと遠隔授業の可能性に関するFD(※1)」をWeb会議システムZoomで開催した。 同FDは、春学期に実施した遠隔授業(※2)を学生と教員の双方の視点から振り返り、ICTツールを活用し...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、2020年8月3日、企業を中心に自然エネルギーの利用拡大を推進するRE-Users(自然エネルギーユーザー企業ネットワーク)による、日本が自然エネルギーの電力を利用しやすい国になることを目指した政府と電気事業者に対する提言に、全国の学校として初めて賛同した...
大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォームは、地域社会の発展に資するため、京成電鉄株式会社(代表取締役社長:小林敏也)、東京ベイ信用金庫(理事長:酒井正平)、千葉県税理士会市川支部(支部長:山田浩一)と、包括協定を締結した。 このたびの包括協定では、市川市の施策推進および課題解決、地...
千葉商科大学は、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電で「自然エネルギー100%大学」の取り組みを進めている。このたび同大の原科幸彦学長が、新型コロナウイルスの影響による環境目標達成年度の変更に関してメッセージを発信した。 千葉商科大学...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)同学部正課授業科目「プロジェクト実践3A」(担当教員:滝澤淳浩准教授)を履修する2~4年生のコミュニティカフェ・プロジェクトが、2020年7月27日(月)~31日(金)に、SDGsの考え方を啓発し、コミュニケーションの機会を...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2月末からキャンパスへの入構禁止措置とし、春学期の授業はすべてオンラインによる遠隔授業とした。また、オンライン授業のほかにも、学生の学びや就職活動への支援など、さまざまな取り組みをオンライン上で行っている。 ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、新型コロナウイルスの影響により、多くの高等学校で臨時休業が実施されたことを踏まえ、入学志願者の進学の機会を確保し、一人ひとりが安心して受験に臨めるよう、学校推薦型選抜(旧:推薦入試)と総合型選抜(旧:AO入試)の入試日程と出願資格の基準を変更することを決...