このたび、関西大学中等部・高等部(高槻市)では、これからの生き方と戦争について考えることを目的とした人権教育講演会を、12月20日(土)に関西大学高槻ミューズキャンパスで開催します。お笑いコンビ「アップダウン」の二人を招き、原爆体験を伝える漫才を披露いただきます。
【本件のポイン...
MOF(金属有機構造体)は北川進・京都大学高等研究院特別教授がノーベル化学賞を受賞されたことで一般の方にも広く知られるようになりました。関西大学環境都市工学部の樋口雄斗助教、同学環境都市工学部・カーボンニュートラル研究センターの田中俊輔教授らの研究グループは、これまでMOF特有の現象と考...
このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2025年クリスマスケーキの経済効果を分析したところ、約574億2,180万円、廃棄によるマイナスの経済効果は、約37億8,984万円となりました。
宮本名誉教授は、「2025年のクリスマスケーキの経済効果は約574億2,180万円、廃棄に...
関西大学総合情報学部の瀬島吉裕教授は、人間の視線や瞳孔の動きを応用し、自動運転ロボットに「瞳」を搭載することで歩行者と非言語的に意思疎通を図る「瞳ディスプレイ」を開発しました。ロボットが「見ている」「止まる」といった意図を視覚的に伝えることで、安心・安全な交通社会の実現をめざします。本研...
「私たちがやらなきゃ誰がやる!?」「万博のワクワク感を伝えたい!」をスローガンに活動してきた公認学生団体「関大万博部」が、プロジェクト終了に伴い活動を締めくくる解散式を12月4日(木)に開催します。初年度20人から始まり、総勢140人へと発展した学生たちが描いた“いのち輝く未来社会”への...
このたび関西大学では、「地方の時代」を冠し、地方から優れた映像作品を発掘・発信する第45回「地方の時代」映像祭を11月15日(土)~21日(金)に関西大学千里山キャンパスを中心に開催します。2025年は全国各地から合計318作品が寄せられ、内35作品が入賞作品となりました。
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このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2025年プレーオフ後のドジャースの日本人3選手(大谷、山本、佐々木)の経済効果を分析したところ、約1,328億6,966万円となりました。
宮本名誉教授は、「ドジャースの大谷選手、山本選手、佐々木選手のプレーオフにおける経済効果は、約1,...
このたび関大前商店会実行委員会が主催、吹田市の後援を得て、地域と大学が協働する新たな地域イベント「関大前まつり」を11月15日(土)11:00から関大前通り(※一部区間通行規制)で初開催します。関西大学も参画する本イベントは、地域活性化や地域防災・福祉の機運向上を目的としています。
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11月1日(土)から4日(火)の4日間、関西大学千里山キャンパスにて「第48回関西大学統一学園祭」を開催します。目標来場者数を過去最多の15万人に定め、“祭りの最前線”で活躍する学園祭実行委員たちが熱気と情熱を届けます。
※本リリースは、統一学園祭実行委員会の学生が執筆、広報課が発信して...
国内外から23チームが集う救急医療コンテスト「第22回千里メディカルラリー」が、11月2日(日)に関西大学高槻ミューズキャンパスで開催されます。総合情報学部の学生団体「MCS」が大会映像を撮影・編集し、閉会式で即日上映。開会式には吹田市、高槻市の両市長が参加します。
【本件のポイ...