職場のストレスと向き合う時代~組織活性化の重要性とその効用
株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村良)は、職場のストレスチェック「日経リサーチPRAS」サービス開始に際し、「職場のストレスと向き合う時代~組織活性化の重要性とその効用」セミナーを開催します。
基調講演として、筑波大学医学医療系 産業精神医学・宇宙医学グループ 松崎一葉教授に、従業員のパフォーマンスをより向上させるヘルスケア対策の最新の取り組みをお話しいただきます。また、松崎教授の理論を応用したストレスチェックについて、提携先の医療産業研究所梅本哲社長より具体的な導入事例をご紹介します。
2014年6月の労働安全衛生法改正により、2015年度から従業員50人以上の事業所には従業員にストレスチェックの機会を用意することが義務付けられます。当社は株式会社医療産業研究所と提携し、新たに職場のストレスチェック「日経リサーチPRAS」の提供を開始します。このサービスを含めた組織活性化ソリューションについてもご紹介します。
法改正への対応をご検討されている企業の人事・労務のご担当者様、ぜひご参加ください。
■ セミナー概要
【日 時】2015年1月30日(金) 14:00~16:15 (受付開始:13:30~)
【会 場】日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7日経ビル)
http://www.nikkei-hall.com/access/
【参加費】無料
【定 員】600人
【プログラム】
1.基調講演:のびる部下、やめる部下 ~メンタルチェックの実効的展開方法~
筑波大学医学医療系 産業精神医学・宇宙医学グループ 松崎一葉 教授
2.サービス紹介:組織活性化ソリューションについて
株式会社日経リサーチ
3.事例紹介:元気な職場づくりのポイント ~PRASデータ10年分析より~
株式会社医療産業研究所社長 梅本哲 氏
(注)プログラムは都合により変更になることがあります。
■詳細、セミナーへのお申し込みはこちらをご覧ください。
http://www.nikkei-r.co.jp/news/2014/12/05/pras130/?141208a
日経リサーチは企業活動や消費行動に関するあらゆるニーズに詳細な実用情報でお応えする日本経済新聞社グループの総合調査会社です。使命は公正な立場に立った、社会的価値の高い情報サービスの提供、日経各紙・各メディアに掲載される内閣支持率や社会動向に関する世論調査、ミクロからマクロまで広範囲にわたる経済情報、企業・産業界や消費者の動向など多様な情報を扱っています。また、海外でのマーケティングリサーチに力を入れており、これまで20年以上にわたり実施した海外調査プロジェクトは、世界54カ国・地域に上ります。
- 本件に関するお問合わせ先
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株式会社日経リサーチ
経営企画室 中嶋、土方、浅海
101-0047:東京都千代田区内神田2-2-1
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