Joe Armon-Jones 11月のジャパンツアーの追加公演が南青山BAROOMで開催
ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー、作曲家、コラボレーター、プロデューサーのジョー・アーモン=ジョーンズが、11月にジャパンツアー【TSUBAKI fm presents Joe Armon-Jones Japan tour 2024】をスタートする。
ツアー最終日となるBAROOMでは、サックス奏者の栗原健との共演が決定!!
ダブ、ヒップホップ、ファンク/ソウル、ジャズの要素を融合させる唯一無二のスタイルで世界中の音楽ファンを魅了するジョーが贈るパフォーマンスをお見逃しなく!
■日時
2024.11.26 TUE
■チケット
OPEN 18:30|START 19:30
[前売] ¥8,000 [当日] ¥8,500
*全席指定 / 1ドリンク別
チケットは下記サイトにて発売中
https://baroom.zaiko.io/item/366529
■出演 / CAST
Joe Armon-Jones
現行UKジャズシーンを代表するエズラ・コレクティヴのメンバーとしても高く評価され、これまでに盟友ヌバイア・ガルシアとの共演、ジョルジャ・スミス / モーゼス・ボイド / ジョージア・アン・マルドロウらとのコラボレーションやフィーチャリング、高次元のソングライティングやキーボーディストとしての活動など多岐に渡り才覚を発揮。近年では自身のレーベル「Aquarii Records」からダブをテーマにしたシリーズ作品『Wrong Side Of Town』、ジャマイカの伝説的DJランキン・ジョーとの共作『Ceasefire』をリリース。
https://www.beatink.com/artists/detail.php?artist_id=2358
Takeshi Kurihara|栗原健 (Saxophone, Machines)
中学生の頃、50年代の黒人音楽やロカビリーに憧れて土手でサックスを吹き始める。
即興と電子楽器を組み合わせたSOLOの他、SOIL&"PIMP"SESSIONS, KYOTO JAZZ SEXTET, 清春などに参加し国内外で演奏。
太くアーシーな音色が好評を博している。Saxophoneと機械で新たな音像を探求中。
https://linktr.ee/takeshikurihara
◇AFTER THE SHOW◇ BAR SPACE MUSIC SELECTOR
Mizuki(NoNations)
10代半ばに聴いたディープハウスの洗礼を受け、間も無くDJキャリアをスタート。
原点となるハウスミュージックを軸としながら、UK仕込みのブロークンビーツやフュージョン、ソウル、ジャズといったジャンルを跨ぐクロスオーバーなプレイが世代を越えたオーディエンスに評価され、「BNP(Blue Note Place)」のオープニングイベントに抜擢されるなど、ジャンルや場所の際限無く活躍は多岐に渡る。
現在はインターネットラジオ「Tsubaki fm」でのレギューラーホストや、次世代ジャズコレクティブ「No Nations」の一員としてジャズを切り口に様々なプロジェクトを進行中。
共催:TSUBAKI fm / 株式会社フェイス