バラエティ豊かな製品詰め合わせセットとWチャンスでオリジナルキーホルダーが当たる! シーザー(R)「わんことジョイフルごはんキャンペーン」 実施

~ シーザー(R)パウチ・トレイ製品を買って当たるキャンペーンが7月1日から開始 ~

マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:後藤 真一、以下 マース ジャパン)は、高い品質と豊富なラインアップのドッグフードブランド「シーザー(R)」のパウチタイプ・トレイタイプを買って応募すると、111名にシーザー(R)製品詰め合わせと、111名のうち10名にWチャンスとして「あなたとわんこのオリジナルジョイフルキーホルダー」が抽選で当たるシーザー(R)「わんことジョイフルごはんキャンペーン」を7月1日から8月31日の期間に実施します。


シーザー(R)「わんことジョイフルごはんキャンペーン」は、シーザー(R)のパウチタイプ・トレイタイプの製品を購入し、シーザー(R)製品と愛犬が一緒に写った画像を自身のインスタグラムでハッシュタグ
「#シーザー わんことジョイフルごはん」を付けて投稿すると、シーザー(R)製品詰め合わせが抽選で111名に当たるキャンペーンです。

さらに当選者111名のうち10名には、応募時にインスタグラムに投稿した愛犬とあなたや家族の幸せな写真をキーホルダーにした「あなたとわんこのジョイフルキーホルダー」をWチャンス賞としてプレゼントします。

シーザー(R)は「わんことジョイフルごはんキャンペーン」を通じて、「シーザー(R)で愛犬と家族が、おいしい食の幸せを分かち合う」、「愛犬との毎日を『もっといい日』に」というテーマを実現させることで愛犬と飼い主との絆を一層深めるサポートをし、「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」の実現を目指します。

<シーザー(R) 「わんことジョイフルごはんキャンペーン」概要>
名称:シーザー(R)「わんことジョイフルごはんキャンペーン」
キャンペーン期間:7月1日(月)~8月31日(土)
賞品・当選人数:
・シーザー(R)製品詰め合わせ(自然素材パウチ・トレイ13種入り) 111名
・Wチャンス(製品詰め合わせの当選者の中から抽選)「あなたとわんこジョイフルキーホルダー」 10名
対象製品:シーザー(R)トレイタイプ・パウチタイプ(マルチパック含む)
応募方法:
1)シーザー(R)トレイタイプ・パウチタイプのいずれかを1製品を購入
2)シーザー(R)を使った愛犬との楽しいお食事シーンを撮影
3)ハッシュタグ「#シーザーわんことジョイフルごはん」をつけてご自身のインスタグラムに投稿
キャンペーンサイト:https://www.cesar-club.com/jp/2024campaign/


シーザー(R)について
シーザー(R)は、お肉&野菜のごろごろ素材感が特長のパウチタイプと、ぎっしりローフで食べ応え抜群のトレイタイプをはじめ、人間の目から見ても美味しそうなドッグフードを提供します。豊富なラインアップ展開で、選ぶ楽しさがあります。愛犬とおいしい食を含む生活のあらゆる瞬間を分かち合うことで、愛犬・オーナー・その家族の人生が豊かになることを願って。
シーザー(R)のホームページは、https://www.cesar-club.com/jp/


マース ジャパン リミテッドについて
マース ジャパン リミテッドは1975年に設立し、ペットフード事業とスナック菓子事業(スニッカーズ(R)やM&M’S(R)、BE-KIND(R)(ビーカインド(TM)など))を展開しています。ペットフード事業では、「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」の実現を目指し、カルカン/ウィスカス(R)、シーザー(R)、シーバ(R)、プロマネージ(TM)、アイムス(TM)、ペディグリー(R)等のトップブランドや、ニュートロ(TM)、グリニーズ(TM)などの主にペット専門店で扱われているブランドを展開しています。ホームページは、http://www.marsjapan.co.jp

親会社のマース インコーポレイテッドは、世界70以上の国と地域で事業を展開。世界における年間総売上高は 約470億米ドルで、その製品は世界中で販売されています。総従業員数は約14万名。ホームページは、http://www.mars.com

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
マースジャパンリミテッド
ホームページ
http://www.marsjapan.co.jp
代表者
後藤 真一
上場
非上場
所在地
〒108-0075 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス7F

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所