フォーティネットジャパン、「Interop Tokyo 2024」 Best of Show Awardセキュリティ部門にて、FortiGate 901Gが審査員特別賞を受賞

サイバーセキュリティの世界的リーダーで、ネットワークとセキュリティの融合を牽引するフォーティネット(Fortinet®)は本日、6月12日(水)から14日(金)まで幕張メッセにて開催中の国内最大級のネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2024」において「Best of Show Award」セキュリティ部門で、FortiGate 901Gが審査員特別賞を受賞しました。
Interop Tokyo 2024:https://www.interop.jp/
Best of Show Award:https://www.interop.jp/2024/award/
FortiGate 901G:https://www.fortinet.com/content/dam/fortinet/assets/data-sheets/ja_jp/fortigate-900g-series.pdf


セキュリティ部門 審査員特別賞受賞
FortiGate-901G

FortiGate 901Gのハイライト
  • 複数の25 GbE SFP28、10 GbE SFP+インタフェースを実装し、幅広いユースケースに対応
  • フォーティネットの特許取得済みSPUであるネットワークプロセッサ(NP7)とコンテンツプロセッサ(CP9)により、比類ないパフォーマンスを実現
  • ネットワーク・ファイアウォールとSD-WANの両部門において、Gartner® Magic Quadrant™ でリーダーの1社に位置付け
  • FortiOS によるネットワーキングとセキュリティのコンバージェンスによりセキュリティドリブンなネットワーキングを実現
  • AI / ML を活用した統合FortiGuard サービスによりエンタープライズセキュリティを実現
  • アプリケーション、ユーザー、デバイスを従来のファイアウォールでは提供できないレベルまで細部を可視化
  • あらゆる導入形態と規模に対応するFortiOSにより、企業ネットワーク全体で統合されたセキュリティを実現

審査員のコメント 
■ セキュリティ部門 審査員特別賞<FortiGate-901G>
「フラッグシップモデルにも採用されているネットワークプロセッサ(NP7)、コンテンツプロセッサ(CP9)を1Uモデルではじめて搭載し、高い処理能力を備えていることを評価し、審査員特別賞を贈ります。ミドルエンタープライズにおいて、コンパクトな筐体ながら上位モデルと同様の高い処理能力による保護が可能となる点がポイントとなりました。」

フォーティネットジャパンは、アラクサラネットワークスとInterop Tokyo 2024に共同出展しています。(ブース番号4N27)

また、会場内にネットワークを構築するプロジェクト「ShowNet」において、審査員特別賞を受賞したフォーティネットジャパンは、Co-Sponsorとして以下の製品で会場内のネットワークを保護しています。
  • FortiGate 3201F:ShowNetトラフィックをインライン監視する400G対応 次世代ファイアウォール
  • FortiAnalyzer 810G:ShowNet内フォーティネット製品のログの集約とトラフィック・脅威を可視化
  • FortiSASE:ShowNet環境にリモートで接続するためのセキュアリモートアクセスサービス
  • FortiGate 901G:FortiSASEとSecure Private Access(SPA)、認証時にCisco社Duo SecurityとSAML連携
  • FortiNDR 3500F:ShowNetトラフィックをTAP監視するNDRソリューション(オンプレ)
  • FortiNDR Cloud 900F:ShowNetトラフィックをTAP監視するNDRソリューション(クラウド)
  • FortiGate 901G:会議棟2Fのスイッチ / 無線コントローラー
  • FortiSwitch 648F:会議棟2Fの集約スイッチ
  • FortiSwitch 624F-FPOE:会議棟2FのPOEスイッチ
  • FortiAP 431G:Interop来場者向けの無線LANサービス(Wi-Fi 6Eモデル)
  • FortiAIOps:機械学習を用いた人工知能により、LAN と WAN の ネットワーク管理を簡素化する製品
  • FortiMonitor 100F:ShowNet NWの監視ツール
##

※本プレスリリースは、フォーティネットのニュースルームでもご覧いただけます。
https://www.fortinet.com/jp/corporate/about-us/newsroom/press-releases/2024/interop-tokyo-best-of-show-award


■フォーティネットについて
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、ネットワーク/セキュリティの融合とサイバーセキュリティの進化を、牽引し続けている企業です。あらゆる場所で、人・デバイス・データの安全を確保するというミッションのもと、お客様が必要とするすべての場所にサイバーセキュリティを提供しています。エンタープライズでの利用に対応した50を超える製品群で構成される業界最大規模の統合ポートフォリオを実現し、業界最多の導入実績、特許数、認証数に支えられ、70万を超えるお客様からの信頼を獲得しています。脅威分析とセキュリティ研究を行う組織「FortiGuard Labs」を運営し、自社開発した最先端の機械学習やAIテクノロジーを活用することで、タイムリーかつ一貫したトップクラスの保護と共に、実用的な脅威インテリジェンスをお客様に提供しています。また、「Fortinet Training Institute」では、誰もがサイバーセキュリティのトレーニングと新たなキャリアの機会を得られるよう、業界最大規模かつ最も広範なトレーニングプログラムを提供しています。詳しくは当社ホームページ、フォーティネットブログ、FortiGuard Labsホームページをご参照ください。
フォーティネットブログ:https://www.fortinet.com/jp/blog
FortiGuard Labs:https://www.fortinet.com/jp/fortiguard/labs


Copyright© 2024Fortinet, Inc. All rights reserved.「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、Fortinetロゴ、FortiGate、FortiOS、FortiGuard、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiManager、FortiASIC、FortiClient、FortiCloud、FortiMail、FortiSandbox、FortiADC、FortiAI、FortiAIOps、FortiAntenna、FortiAP、FortiAPCam、FortiAuthenticator、FortiCache、FortiCall、FortiCam、FortiCamera、FortiCarrier、FortiCASB、FortiCentral、FortiConnect、FortiController、FortiConverter、FortiCWP、FortiDB、FortiDDoS、FortiDeceptor、FortiDeploy、FortiDevSec、FortiEdge、FortiEDR、FortiExplorer、FortiExtender、FortiFirewall、FortiFone、FortiGSLB、FortiHypervisor、FortiInsight、FortiIsolator、FortiLAN、FortiLink、FortiMoM、FortiMonitor、FortiNAC、FortiNDR、FortiPenTest、FortiPhish、FortiPlanner、FortiPolicy、FortiPortal、FortiPresence、FortiProxy、FortiRecon、FortiRecorder、FortiSASE、FortiSDNConnector、FortiSIEM、FortiSMS、FortiSOAR、FortiSwitch、FortiTester、FortiToken、FortiTrust、FortiVoice、FortiWAN、FortiWeb、FortiWiFi、FortiWLC、FortiWLM、FortiXDRなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。
本件に関するお問合わせ先
フォーティネットジャパン合同会社
https://www.fortinet.com/jp/contact

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
フォーティネットジャパン合同会社
ホームページ
https://www.fortinet.com/jp
代表者
社長執行役員 与沢 和紀
資本金
1,000 万円
上場
非上場
所在地
〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7Tri-Seven Roppongi 9F
連絡先
00-0000-0000

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所