スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締
役社長:小林 利彦、以下メガロス)は、4月1日に、メガロスが運営するはじめての幼児園としてバイリンガル幼児園「i Kids Star メガロス町田(以下「本園」)」を開園したことをお知らせいたします。
同日に行われた入園式には、初代こども家庭庁担当大臣である小倉 將信衆議院議員がご列席いただきました。
「i Kids Star(アイキッズスター)メガロス町田」の特長
バイリンガル幼児園「i Kids Star」のカリキュラムでは、バイリンガル(英語・日本語)教育、知能教育、運動指導を柱とし、2歳から5歳までの4年間で「考える楽しさ」「人とのコミュニケーションの楽しさ」「身体を動かす楽しさ」を学び、国際性・自主性・社会性・協調性・思いやりの心・創造力・運動能力を養います。
さらに、メガロス施設内における開園であることと、スポーツに特化したメガロスのスクール運営のノウハウを活かした本園独自の課外オプションもございます。
「i Kids Starメガロス町田」エントランス
入口
体操部屋
お勉強部屋
■初代こども家庭庁担当大臣 小倉將信衆議院議員 コメント
幼少の頃から日本語だけでなく英語に触れる環境に身を置くことは大切です。日々の園での生活の中で本物の英会話と触れ合うことにより、ますますグローバル化する社会でも活躍できるよう成長してほしいと思います。そして何より園児の皆さんが健やかに過ごせるようにと願っています。
■野村不動産ライフ&スポーツ株式会社 代表取締役 小林 利彦 コメント
不確実な時代を生きていくために、子どもたちには未来を切り拓く力を身につけて欲しいと思います。私たちの幼児園は、そのための文武両道を尊ぶ「学びのあそび場」を目指します。教育の知見をもつやる気スイッチグループと35年の運動指導実績のある私たちが、力を合わせることで、子どもたちの成長のお手伝いをしていきます。
※「i Kids Star(アイキッズスター)」とは
アイキッズスター(i Kids Star®)は「子どもたちが本来的に持っている好奇心を刺激し、無限の可能性を引き出す」ことを目的としたバイリンガル幼児園。駅前型の保育施設として2018年4月に東京・調布市(仙川)に誕生。翌2019年に神奈川・川崎市(新百合ヶ丘)、2020年には愛知県・名古屋市(いりなか)、2023年には北関東エリア初となる栃木・宇都宮市(宇都宮)で開園しました。2024年春に仙台東口(宮城・仙台)・メガロス町田(東京・町田)・四谷(東京・新宿)・名鉄ヒルズ徳重(愛知・徳重)・名鉄刈谷(愛知・刈谷)が5園同時に開園します。
バイリンガル教育(英語、日本語)を中心に、知育、運動指導、ライフスキル(しつけ)教育を取り入れることで幼児期に理想的な教育・保育環境を提供。ユニークな教育カリキュラムのもと、子どもたちが未来の目標を達成し、将来の夢を叶えるための力「自分力」を育みます。また、各クラスに英語のネイティブスピーカーとバイリンガルの先生が常駐し、英語と日本語の両方を習得する環境を用意しています。
公式サイトURL:
https://www.ikidsstar.jp/
「i Kids Starメガロス町田」の概要
i Kids Starメガロス町田URL:
https://www.megalos.co.jp/kids/youjien/
ご参考)2023年6月7日リリース
メガロスが幼児園事業へ参入 バイリンガル幼児園「アイキッズスター(i Kids Star®)メガロス町田」を開園
https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2023060702231.pdf
◆野村不動産ライフ&スポーツについて
スポーツクラブ「メガロス」の事業を通じて地域に住まう方々に健康であることの「喜び」「大切さ」をお伝えし、「健康」と「生きがい」創造に貢献することにより、お客様や社会と共に栄え、成長することを目指しています。「顧客満足を感動と喜びに変える」を企業理念に掲げ、全社員が一丸となってきめ細やかなサービスを最適のタイミングで提供し、お客様に満足を超えた「感動」や「喜び」をお届けしてまいります。
https://www.megalos.co.jp/