東京/韓国・ソウル - 2024年3月15日 - Web3ソーシャルプラットフォームおよびインフラとして急速に成長するUXLINKはこのたび、新たなラウンドの資金調達を完了し、累計調達額は900万ドル以上となりました。今回のラウンドの投資家は、OKX Ventures、Web3Port Foundation、Manifold、UOB Venture、Comma3 Ventures、Cypher Capital、Kucoin Ventures、Gate Labs、Forgame (0484.HK)、ECV、Signum Capital、7UPDAO、その他業界主力企業です。Singapore Corporate Informationによると、HongShan Capital、GGV Capital、MatrixPort Ventures、ZhenFundも投資家として参加しています。UXLINKは、北米、アジア、中東の暗号資産取引関連の投資家に加え、上場企業の戦略投資による支援も受けています。関係者によると、UXLINKはTGE前にもう1ラウンド資金調達を実施する可能性があります。ソーシャルエコシステムのUXLINKは、Web3ゲートウェイ、ソーシャルDEX、普及に向けたインフラを集約した主力ソリューションです。
他のソーシャルインフラがフォローのみの一方向の関係で成立しているのに対し、UXLINKは知り合い関係を軸とした双方向の初のソーシャルインフラであり、いわばTwitterとFacebookに近い対比を成しています。UXLINKはシナジーを生み出す2つのレイヤーで構成されています。アプリケーションレイヤーでは主にSocial DEXモジュールとUX Growth(Link to Earn)モジュールが提供されています。インフラストラクチャーレイヤーでは独自の統合データやRWSソーシャルプロトコルが提供され、OP Stack L2とEigenDA技術を活用した革新的なSocial Liquidity Chainの投入も予定されており、開発者やサードパーティーDaapをさらに支援します。
UXLINKは革新的な製品を提供し、急速に成長していることから、市場や投資家の注目が高まっています。2023年4月の製品投入以来、10ヶ月で認証済みユーザー数は350万人を突破し、分散型(非中央集権型)グループ数は75,000以上、総ユーザー数は600万人以上に達しています。地域別では東南アジア、中東、欧州、南アジア、アフリカのユーザーが多くなっています。
「Web1.0やWeb2.0の時代には、FacebookやWeChatなど、知り合いを軸とした関係に基づく優れた製品があり、主要インフラとして普及を推進し、何十億人ものユーザーに貢献しました。UXLINKはWeb3の時代における同様の革新的な事業です。」
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