『LifeWear magazine』は、人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジンです。第10号となる2024年春夏号は、"What is Lightness?"がテーマ。アメリカの ニューメキシコやロサンゼルス、ドイツのベルリンを舞台に、素材や機能、色合いにあふれたユニクロの“Lightness (ライトネス)”をひもときます。
株式会社ファーストリテイリング グループ上席執行役員 木下孝浩からのコメント
LifeWear magazineは、ありがたいことに今号で10号目となりました。たくさんの新しいアイデアや企画、人との出会いに恵まれながら作っていますが、5年前の創刊から全く変わらないことが一つあります。それは、服が主役ではなく、人を主役にしていることです。ユニクロの服を通してリアルな姿や考え方を読者の皆さんに伝えていく。今号もLA、ベルリン、ニューメキシコなど、世界のさまざまな場所でそれぞれのライフスタイルが香り立ってくるような編集を行うことができました。
『LifeWear magazine』 Issue 10 2024年春夏号:主なコンテンツ
Los Angeles, The New Authentic
アーティストのジェフ・マクフェトリッジ、ミュージシャンのデヴェンドラ・バンハート、陶芸家のヴィクトリア・モリス、アーティストのリーセル・プラムベックら、LAに暮らす4人を取材。ユニクロらしいオーセンティックなスタイリングでお届けします。
Balance in Berlin
シンプルで機能的。近代建築の学校「バウハウス」の精神が今も宿る都市、ドイツ・ベルリン。この地で暮らすアーティストのステファン・マルクス、世界的なデザインスタジオであるニュー・テンデンシーなどに焦点を当て、今のベルリンらしいスタイルを考えました。
Life & Flowers
Uniqlo U 2024 Spring & Summer Collection
スペイン・バルセロナ発の雑誌『THE PLANT magazine』との誌面コラボレーションが実現。THE PLANTと縁のあるパリのフラワーアーティストや陶芸家といった、花を愛する人々と、最新のUniqlo Uが織りなすストーリー。
Earthy Tones of Georgia O’Keeffe
今季のアーシーなカラーパレットの着想源の一つにもなった、アメリカ・ニューメキシコの荒野。この地に魅了され、静謐な暮らしを求めて永住した孤高の女流画家、ジョージア・オキーフの作品と生涯を振り返ります。
Inspiration in New Mexico
ドラマチックなニューメキシコの風景の中で撮影した、サマーコレクションのファッションストーリー。リネンシャツやコットンのドレスなど、天然素材の軽やかなテクスチャーをローカルのアーティスト、ジョアンナ・キーン・ロペスが着こなします。
■『LifeWear magazine』 Pop-Up Shopがオープン
UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZA、原宿店、UNIQLO OSAKAの4店舗に加え代官山蔦屋書店にて『LifeWear magazine』のPOP-UP SHOPが2月9日(金)から期間限定*オープン。好評の刺しゅう入りのスウェットにリユーザブルバッグやキャップなど、スタイリングを楽しくするアイテムが新しいロゴデザインで登場。またプリント入りコーチジャケットなど春のコーディネートに欠かせないアイテムもラインナップ!
*代官山 蔦屋書店は2月9日(金)から2月22日(木)まで開催予定、ユニクロ店舗は終了時期未定
■『LifeWear magazine』 Issue 10 2024年春夏号概要
本誌概要:A4変形 全120ページ 世界26の国と地域、12言語にて配布
配布場所:全国のユニクロ店舗 (UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZA、原宿店、UNIQLO OSAKAでは上記POP-UP SHOPも実施)、代官山 蔦屋書店
※電子書籍「Kindle」「Reader Store」でも2月9日(金)より無料配信
Special Website:
https://www.uniqlo.com/lifewearmagazine/
Introduction movie:
https://youtu.be/-jTf9m7cKWo
Pop-Up Shop詳細:
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/pop-up-shop/