屋久島を舞台にした、360°パノラマ写真による高精細・高解像度の「D810」を紹介
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、同社のWebサイト上にて、ニコン史上最高となる有効画素数3635万画素、常用感度域ISO 64~12800の圧倒的な高精細・高解像度を誇るニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D810」の魅力を伝えるスペシャルコンテンツを本日より公開します*。
*PCおよびスマートフォン対応
スペシャルコンテンツ「D810 屋久島の森へ」
http://www.nikon-image.com/sp/d810/
「D810」スペシャルコンテンツは、「D810」の特長である高精細・高画質を訴求すべく、雄大な自然を持つ屋久島の神秘的な景観を撮影しました。360°パノラマ画像合成技術パノウォーク(C)*を発展させた『ギガパノウォーク』により、画面をズームイン/ズームアウトすることで、拡大時の写真の解像感の高さを体験するともに、あたかも屋久島にいるかのような臨場感を体感することができます。
*パノウォーク(C)は株式会社アマナの登録商標です。
●「D810」について
新開発のニコンFXフォーマット撮像素子と、最新の画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載し、有効画素数3635万画素、常用感度域ISO 64~12800の圧倒的な高精細・高画質を誇る光学ローパスフィルターレス仕様のデジタル一眼レフカメラです。また、FXフォーマットで最高約5コマ/秒、DXフォーマットで最高約7コマ/秒の高速連続撮影が可能なほか、モアレやジャギー、偽色を大幅に軽減し、被写体の動きを滑らかに表現できる1920×1080/60pのフルHD動画に対応しています。
※「D810」製品情報
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d810/