【取材協力】
・JFEホールディングス株式会社/JFEスチール株式会社
・明治大学 就職キャリア支援センター(生田)
「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.32
1 発行日 令和5年12月26日(火)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市公式WEBサイト
(2)川崎臨海部公式サイト
(3)川崎市臨海部国際戦略本部X(旧twitter)
(4)区役所、市民館、図書館など公共施設への配架
(5)川崎臨海部の立地企業や機関へ周知
4 掲載記事
▮特集(1~3面)
『川崎臨海部の描く未来予想図~新たな100年へ~』
―学生と共に考える扇島地区の未来―
▮TOPICs(4面)
・臨海部ビジョンの「リーディングプロジェクト」を6月に改定
・殿町夜光線にて、路上駐停車抑制に関する社会実験を実施中
・キングスカイフロントA地区の「殿町プロジェクト」が完成しました
川崎臨海部とは、京浜工業地帯の中心に位置し、鉄鋼・石油化学等の工場やエネルギー・物流等の施設が集積するとともに、近年ではライフサイエンス分野における世界最高水準の研究開発が進められているエリアです。
川崎臨海部は、川崎市の「力強い産業都市づくり」の中心としてさまざまな産業分野における技術や人材の相互連携を進めながら新たなイノベーションを生み出し、先端技術によって地球規模の課題を解決する新しい価値の創出を先導する重要な役割を担っています。