東洋大学(学長 矢口悦子:東京都文京区)の公認学生団体である「TOYO SDGs Students Project ~SUGOMORI BOISEN Project~」が学生の視点から考える化粧品を企画し、株式会社シーエスラボと開発・生産を進め、2022年3月に試作品として開発した「BOISEN」の製品化のためのクラウドファンディングをスタート。
SDGsに関連した大学公認の学生団体「TOYO SDGs Students Project ~SUGOMORI BOISEN Project~」は、学生の視点から考える化粧品を企画し、株式会社シーエスラボと開発・生産を進め、2022年3月に試作品としてハンドセラム「BOISEN」を開発しました。
そして、4月からこの取り組みを推進するためにクラウドファンディングで製品化に着手することになり、9月25日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で公開しました。
詳細は「Makuake」のサイトにアクセスのうえ『【BOISEN プロジェクト】東洋大生×館林ボイセンベリーのハンドクリーム』のページをご覧ください。
みなさまからのご支援を心よりお願いいたします。
【関連リンク】
■クラウドファンディング 【BOISEN プロジェクト】東洋大生×館林ボイセンベリーのハンドクリーム
https://www.makuake.com/project/boisen-project/
■〔産学連携〕学生チームが資生堂開放特許を用いた化粧品を開発しました
https://www.toyo.ac.jp/news/SDGsnews_boisen.html
■TOYO SDGs Students Projectが「東洋大生×館林ボイセンベリーのハンドクリーム」製品化のためのクラウドファンディングをスタート
https://www.toyo.ac.jp/news/20231004-10347.html
【問い合せ先】
東洋大学広報課
E-mail:mlkoho@toyo.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/