オリックス銀行株式会社（本社：東京都港区、社長：錦織 雄一）は、オリックス銀行設立30周年を記念し、本日より、新規で預金口座を開設されたお客さまを対象に、定期預金金利を優遇しますのでお知らせします。 本企画では、7月3日（月）～10月30日（月）の期間、eダイレクト預金口座（普通預金）の開設を完了いただくと、口座開設日に応じた対象期間に優遇金利定期預金（預入期間6カ月は年0.50％、預入期間1年は年0.35％）をお申込みいただけます。

当社は、インターネット取引専用のeダイレクト預金を、2001年3月に開始しました。通帳や証書を発行せずコストを抑えて魅力的な金利を提供することで、eダイレクト預金は、当社の預金残高2兆2,393億円(2023年3月31日時点)の約8割を占める主力商品に成長しました。ご利用いただいているお客さまに感謝を申し上げるとともに、より多くのお客さまにご利用いただくため、30周年を記念し魅力ある金利をご用意しました。

オリックス銀行は、今後も、お客さまの安定的な資産運用につながる金融商品の提供に努めてまいります。

■企画概要
（1）企画サイトURL
https://www.orixbank.co.jp/pr/yk_cp202307/

（2）期間
2023年7月3日（月）～10月30日（月）に新規でeダイレクト預金口座を開設すると、口座開設日に応じた対象期間に優遇金利定期預金の申し込みができます。


（3）対象者
（2）に記載の口座開設日までに、新規でeダイレクト預金口座を開設されたお客さま。
（エントリーは不要です）

（4）手続き
（2）に記載の対象期間中にお客さま専用ページに表示する「優遇金利定期預金のキャンペーンはこちら」ボタンからeダイレクト定期預金（6カ月、1年）をお申し込みください。

（5）特典内容
以下の優遇金利を適用します。
(6)対象者への案内方法
■本企画の注意事項

• 金利の見直しにより通常金利が優遇金利を上回る場合など、企画内容を変更または中止することがあります。
• eダイレクト預金口座開設日で本企画の対象者を判定します。
• 口座開設日は、お客さま専用ページの「各種照会＞お客さま情報照会」で確認できます。また、郵送する「お客さまカード」の台紙とカード裏面にも表示しています。
• 過去に、eダイレクト預金口座の取引があり現在解約済みの場合、または、当社で他の預金取引がある場合でも本企画の対象になります。
• 1口座当たりの優遇金利定期預金預入金額の上限は300万円です。この上限までであれば、対象期間中何度でも定期預金の申し込みが可能です。
• 優遇金利定期預金を中途解約した場合、優遇金利は適用しません。
• 優遇金利は満期日までで終了します。「元利自動継続」または「元金自動継続」の場合、継続後は満期日当日の通常の定期預金金利を適用します。
• 本企画は、今後予告なく変更または終了することがあります。また、今後同内容の企画を実施する場合があります。
• その他、当社の総合的な判断により、本企画の対象外になる場合もありますので、ご了承ください。

■eダイレクト預金の留意事項

• eダイレクト定期預金は、eダイレクト普通預金から振り替えて作成する定期預金です。お取引には、eダイレクト預金口座の開設が必要です。
• 「eダイレクト定期預金」の預入金額は、100万円以上1円単位です。
• 預入時の送金（振込）手数料は、お客さま負担です。
• 満期時の取り扱いは、元利自動継続、元金自動継続、自動解約から選択いただきます（満期日前日まで変更可能）。元利自動継続の場合は元利金を、元金自動継続の場合は元金を、前回と同一期間の定期預金として自動継続します。継続後の金利は、満期日（継続日）当日のeダイレクト定期預金金利を適用します。また、元金自動継続の場合の利息、自動解約の場合の元利金は、満期日にeダイレクト普通預金へ振り替え、満期日以降は当社所定のeダイレクト普通預金金利を適用します。
• 中途解約の場合は、預入日（継続をしたときは最後の継続日）から解約日の前日までの期間に対して、当社所定の中途解約利率を適用します。
• 他の金融機関あての振込手数料は月2回まで無料、3回目からは1回220円（消費税込み）かかります。
• 国内に住所を有する個人のお客さまが対象の商品です。
• 預金保険の対象商品です。定期預金や利息つきの普通預金などは、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までとその利息などが保護されます。
• マル優の取り扱いはありません。