ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第6弾として「自然と生き物、その狭間で」を公開しました。
当社では、環境や資源、交通や産業などに関わる重要な社会課題に対し、これまでの事業活動で培った技術や知見、ネットワーク等を活かした独自アプローチによる幅広い活動を行っています。SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」では、大小さまざまな課題と向き合い、その解決に向けて取り組む人びとの営みを現場から紹介します。
Vol. 06 自然と生き物、その狭間で
産業用無人ヘリコプターを用いて、絶滅が危惧される離島の固有種を守る取り組み
日本語
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/
英語
https://global.yamaha-motor.com/stories/field-born/
シドニーから飛行機で約3時間、太平洋に浮かぶ人口約2,200人のノーフォーク島。この美しい島では、鳥類や植物などいくつかの固有種の絶滅が危惧されている。自然とのつながりと尊敬の念を胸に、外来種の有害アリから島固有の生き物たちを守る人びとの取り組み。