コバエ駆除のロングセラー商品からついに『つめかえエコパック』が新登場! 容器を捨てずに約3回分使用でき、廃棄プラスチック量は約82%削減

 アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜、以下 「アース製薬」)は2月20日(月)に『コバエがホイホイ つめかえエコパック』を全国で発売しました。

   
            コバエがホイホイ つめかえエコパック         『つめかえエコパック』から容器につめかえている様子

 『コバエがホイホイ』は2007年に発売し、2013年から2022年の10年間で連続売上No.1※1を獲得しました。
 この度、お客様から「コバエがホイホイの容器を捨てるのがもったいない」、「つめかえ用はないの?」などの声※2をいただき、容器を捨てずに約3回分使用できる『つめかえエコパック』を発売しました。容器3個分と比較すると、廃棄プラスチック量が約82%削減できる、環境に配慮した新商品です。

 さらに、コバエ(特に一般家庭で発生しやすいノミバエ、ショウジョウバエ)に対する誘引力をアップさせ、シリーズ史上最強※3の捕獲力に改良をおこないました。紹興酒と黒酢の香り、魚介成分で強力誘引し、コバエの好きな赤色の止まり木効果のある容器に止まらせて容器内に誘導します。その後、角切りゼリーにもぐらせて退治する、コバエの習性を知り尽くした、置くだけの駆除剤です。高保湿性角切りゼリーを使用することで乾燥にも強く、使いはじめから最後まで安定した効果が持続します。殺虫成分を噴霧したくないキッチンや食品の近くでもお使いいただけます。

 コバエは暖かくなる春ごろから発生して、秋ごろまで活発に活動します。小さなコバエは網戸の小さな網目もすり抜けて家の中に侵入し、卵を産んでから約8日~10日ほどで成虫になります。成虫になると3~4日で産卵し、寿命は2週間~1ヵ月くらいですが、その間に約500個以上の卵を産むため、条件が整えば大発生する可能性もあります。見かけたらすぐに駆除することがコバエ対策では重要です。

※1:インテージSRI 殺虫剤市場(その他不快害虫) 2013年~2016年 累計販売金額
   インテージSRI+ 殺虫剤市場(その他不快害虫) 2017年~2022年 累計販売金額
※2:当社「お客様からお気づきを頂く窓口」への『コバエがホイホイ』の要望
   調査期間(2020年7月28日~2021年7月29日)1年間分の要望より集計
※3:『コバエがホイホイ』シリーズ史上


【『コバエがホイホイ つめかえエコパック』商品特長】
■『コバエがホイホイ』の容器約3回分で、たっぷり使用できます。
■容器3個分と比較すると、廃棄プラスチック量が約82%削減でき、環境に配慮した商品です。
■1回分は約39gで、約1ヵ月効果が続きます※4

【『コバエがホイホイ』商品特長】
■コバエを徹底研究し、ノミバエやショウジョウバエに対する誘引力も高い、シリーズ史上最強※1の捕獲力。
■コバエの習性を応用した容器を採用し、コバエが好きな赤色と紹興酒、黒酢の香り、魚介成分で強力誘引。
■ゼリーにもぐらせ捕獲&しっかり有効成分を食べさせて退治。
■持続成分配合で、最後までしっかり効果が持続します。
■食品の近くでも安心して使用できます。
※4:使用量、使用環境により異なります。

【商品概要】
商品名:コバエがホイホイ つめかえエコパック/コバエがホイホイ
内容量:117g/1個
有効成分:ジノテフラン
対象害虫:ショウジョウバエ類、ノミバエ類
想定価格:1,580円(税込1,738円)/548円(税込603円)
発売日(メーカー出荷日)/場所:2023年2月20日(月)/全国


【当社のコバエ対策商品について】

商品名
①コバエがホイホイ
②コバエアース 1プッシュ式スプレー 60回分
③コバエがホイホイ スリム
④ナチュラス 天然由来成分のコバエよけ ゴミ箱用 フレッシュミントの香り
⑤ナチュラス 天然由来成分のコバエよけ ゴミ箱用 シトラスミントの香り
⑥ナチュラス 天然由来成分のコバエよけ キッチン用 300g

■商品紹介ページ https://www.earth.jp/pest-control/fruit-fly/index.html 



この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
アース製薬
ホームページ
https://corp.earth.jp/jp/index.html
代表者
川端 克宜
資本金
989,527 万円
上場
東証プライム
所在地
〒101-0048 東京都千代田区神田司町12番地1
連絡先
03-5207-7451

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所