株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:柳川昌紀)が企画運営する、アルバイト・パート情報サイト『fromA navi』が、「会話のネタに困ったら!バイト先で年の離れた社員さんやパートさんとのおしゃべりマニュアル」の記事を配信開始いたしましたのでご報告いたします。
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■記事について
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バイト先で、自分のお父さんやお母さん位、年の離れた中高年の社員さんや
パートさんと一緒に仕事をする機会も多いのではないでしょうか。
ちょっとした雑談や休憩中で一緒になった時に会話が続かなかったりして、困った事はありませんか?
年代が離れているため、大学の友達には通じる話題が通じなかったりと、
苦手意識を持っている人は多いかもしれませんね。
今回は、年の離れた社員さんやパートさんとの会話のコツ、テクニックをご紹介します。
■まずは基本の雑談テクニック
まず、どんな話題を選べばいいのでしょうか。
相手の趣味などを何も知らない場合、最も振りやすい話題はやっぱり天気ネタ。
「今日は寒いですね」「雨降りそうですね」というように、
同意を求めるような形で話しかけると、相手も返事をしやすいです。
しかし、それだけではたいした会話にはならないので、
もっと会話を広げるためには、会話の後半を問いかけ型にします。
「今日は暑いですね。○○さんは夏は好きですか?」
こんな風に質問形式で話せば、相手が会話に乗りやすくなります。
また、天気によって少なからずお客さんの様子に変化のあるアルバイト先なら、
自分よりも知識と経験の多い社員さんやパートさんに
「雨の日に良く売れる商品ってなんですか?」
「暑い日にお客さまが増える時間帯ってありますか?」
などと、天気に関連した仕事知識を伝授して貰いつつ、会話を広げましょう。
■会話の膨らませ方テクニック
基本的に「○○さんはどうなんですか?」と質問してみると、会話は続きやすいもの。
その場合、どんな人でも聞きやすいのは「地元ネタ」「兄弟ネタ」「休みの日ネタ」です。
地元ネタはどんな人にもあるものだし、
相手からの「3人兄弟の真ん中でね、小さい頃はこうだったんだよ」といった兄弟ネタは気楽に語りやすく
「そうなんですか、私はひとりっ子なんです。兄弟って憧れます!」などと会話も続きやすいです。
そして、休みの日ネタも「お休みの日はどう過ごされてるんですか?」と何気なく聞くと、
意外と共通の話題が出てきて、会話が弾むこともありそう。
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