現在のハイブリッド・ワークはデジタル・ワークプレース・リーダーに仕事の未来を垣間見せてくれました。
多くの企業が岐路に立たされた今、危機の中で形成された新しい仕事のパターンがネクスト・ノーマルになる可能性があります。革新性、包括性、洞察力に富んだワークプレースを実現するためには、テクノロジを最大限に活用する戦略が必要です。
ガートナー デジタル・ワークプレース サミット 2022では、仕事の進め方を再考し、未来に向けた従業員エクスペリエンスを革新に導くための提言を行います。
主なプログラム:
■ガートナー基調講演
・オープニング基調講演:「2027年デジタル・ワークプレースへの旅」
(8月29日、10:00~10:45)
マネージング バイス プレジデント, マイケル・ウッドブリッジ/シニア ディレクターアナリスト, トリ・ポールマン
・クロージング基調講演:「未来の働き方に向けて、挑戦する組織をリードする」
(8月30日、16:20~16:50)
ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト 足立 祐子
■ゲスト基調講演
・東京大学大学院経済学研究科 准教授 稲水 伸行 氏:
「ハイブリッド・ワークで創造性と生産性を高めるには?」(8月29日、12:50~13:35)
・スポーツ心理学者 (博士)/五輪メダリスト/慶應義塾大学特任准教授 田中ウルヴェ 京 氏:
「組織と人を元気に!ポジティブサイクルを生み出すコーピングスキル」(8月30日、10:00~10:45)
■事例紹介
・トヨタファイナンス株式会社 フェロー IT本部長 梅原 明 氏:
「デジタルツールを活用した働き方変革の取り組み」(8月29日、14:25~14:55)
・花王株式会社 情報システム部門 ESM (Enterprise Service Management) 部 部長 小久保 克也 氏:
「快適で安心なハイブリッドワークを目指した取り組み」(8月30日、14:10~14:40)
■その他セッション
国内外のガートナー エキスパートによる専門領域のセッション、ゲスト事例講演、最先端のソリューション・プロバイダーによるセッションのほか、Ask the Expert、ラウンドテーブル、契約交渉クリニック、ライブ・デモンストレーションなどの双方向型セッション、スペシャリストとのバーチャルによるOne-on-Oneミーティング、オンデマンドのコンテンツなど多岐にわたるプログラムを予定しています。最新のプログラムについてはこちらよりご覧いただけます。
https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/digital-workplace-japan/agenda
本コンファレンス参加対象者: