プラップジャパンが新しい働き方を促進する新オフィスへ移転

「あしたの常識をつくる」プラップジャパンが、これからの時代の働き方を自ら実践

PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)は、2022年6月13日より本社を東京ミッドタウンのミッドタウン・イーストに移転しました。業務の内容や目的に応じて最適な働く場所を選択するABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)の考えに基づいた空間設計の新オフィスで、さらなる効率的な働き方を支援し、パフォーマンスの最大化を目指します。また、グループ会社であるプラップコンサルティング株式会社(代表取締役社長:井口明彦)も、同オフィス内に同日移転いたしました。

プラップジャパンはこれまで、多様な働き方を実現するためにテレワークを可能にするインフラ整備や、電子承認などの制度改革を進めてきました。外出先や出張先での業務を効率的に、またセキュリティ的にも安心して取り組めるようシェアオフィスの契約もしています。テレワークのスタイルが定着したことで、ペーパーレス化も進みました。この度の移転によって、オフィス内においても、個人やチームが生産性を高めるために最適な環境を選択できるようになります。

新オフィスは、これまでのオフィス面積の約60%としてコスト削減を図るとともに、ワンフロアに集約し原則フリーアドレスとすることで部署を超えたコラボレーションや偶発的なコミュニケーションを促進します。フロアには、フリーアドレスのワークスペースの他、チームでアイディアを話し合えるスペースや、集中して作業できるブース、チームの人数や目的によって形を変えられるデスクなど多様な環境を用意しており、業務の内容や目的に合わせて働くエリアを選ぶことができます。また、フリーアドレスにすることによって、個人で紙資料を保管できるスペースが物理的に限られることから、さらなるペーパーレス化を促し、サステナブルな社会へ貢献したいと考えています。



プラップジャパンは、リモートと出社のハイブリッド型の新しい働き方を実践し、双方の良いところを掛け合わせることでパフォーマンスを最大化する、働き方の新常識をつくっていきたいと考えています。より多様で自由な選択ができる新オフィスにおいて、社員ひとりひとりの「最適な働き方」を支援し、生産性を高めるとともにコミュニケーションをさらに活性化することで、コミュニケーションコンサルティング・グループとしての新たな価値提供を促進させてまいります。


新オフィス概要
【所在地】
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト8階

【アクセス】
都営大江戸線 「六本木駅」8番出口より直結
東京メトロ日比谷線 「六本木駅」より地下通路にて直結
東京メトロ千代田線 「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩約10分

【電話番号】
株式会社プラップジャパン 03-4580-9111
プラップコンサルティング株式会社 03-4580-9113
※移転による電話番号の変更はありません


<プラップジャパンについて>
株式会社プラップジャパンは、PR発想で企業や団体のコミュニケーション活動を包括的にサポートする、コミュニケーションコンサルティング・グループです。1970年に総合PR会社として創業して以来、多様な価値観の世の中において「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。日本・中国・東南アジアに拠点を持ち、コミュニケーション分野に専門性を持った複数のグループ会社と連携しながら、これまでの「当たり前」にとらわれず、社会の視野を広げるコミュニケーションで課題を解決しています。
URL:http://www.prap.co.jp/
本件に関するお問合わせ先
株式会社プラップジャパン 経営企画室 広報担当
Email: ir_info@ml.prap.co.jp

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この企業の情報

組織名
株式会社プラップジャパン
ホームページ
http://www.prap.co.jp/
代表者
鈴木 勇夫
資本金
47,000 万円
上場
東証スタンダード
所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2ミッドタウン・イースト8階

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