来る人が増え、住む人が増える。神戸に生まれ、育ち、住み、「ほんまに良かったなぁ」と実感できる「国際文化都市 神戸へ」
かつて「都市経営のお手本」とまで言われた神戸市。ポートピア'81、異人館、ファッション都市…。ところが、神戸の過去を語ることはできても、未来を語る言葉がない。
2兆3000億円の借金、外郭団体の赤字、倒産、職員の不正や不祥事、職員の8割が外郭団体や周辺事業へ天下りをする現状…。
かしのたかひとは、64年も続く「役所主導」の体制から「市民が主役」の都市経営へと大きく舵を切り、神戸を今一度「都市経営のお手本」とすべく様々な施策、提案を発表しています。この度「構造改革早見表」として、現状から何を目指し、何に取り組むのかをまとめました。
人件費120億円の削減、地下鉄西神線の売却で1500円の借金返済及び金利負担30億円削除など、神戸市再生のために「取組むこと」を明確にしています。ぜひご覧ください。
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