光学機器メーカー発、ワンタッチでミクロの世界がのぞける「画面付き携帯式デジタル顕微鏡」一般販売開始

いつでも・どこでも・だれでも簡単に使える、本格的な機能を備えた携帯式デジタル顕微鏡​​​​​​

スリーアールグループである、デジタル機器の通信販売を行うスリー・アールシステム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は2021年12月27日より、いつでも・どこでも・だれでも簡単に使える、両手に収まるサイズで本格的な機能を備えた「携帯式デジタル顕微鏡(3R-MSA600AF)」の一般販売を開始しました。


顕微鏡を使って様々なものを拡大し、肉眼では見ることのできない世界を観察した、子どもの頃の理科実験。好奇心が刺激され、学習意欲も高まったのではないでしょうか。
しかし従来の顕微鏡は、大きくて場所を取ったり、プレパラートなど部品が多く複雑で持ち運びに適していないものが多く、気軽に購入するにはハードルが高いものでした。

そこで当社は、いつでも・どこでも・だれでも簡単に顕微鏡が使えるよう、両手に収まるサイズで本格的な機能を備えた携帯式デジタル顕微鏡​​​​​​(3R-MSA600AF)を開発。12月27日より一般販売を開始しました。
この顕微鏡を使えば、「見たいものをレンズの下に持ってくる」「ピントをオートフォーカスで合わせる」の2ステップだけで、簡単に拡大映像を見ることができます。

【製品の特長】
・両手に収まるサイズで本格的な機能を備えた携帯式デジタル顕微鏡
・43倍/18倍/5.7倍 3段階のオートフォーカス機能付き(マニュアルでのフォーカスも可能)
・5インチモニタ搭載で、その場で拡大映像を見る&写真・動画撮影が可能
・付属のUSBケーブルとパソコンを接続することでデータの取り込みが可能
・HDMI接続対応、テレビモニタにリアルタイムで表示できる
・乾電池や電源ケーブルのいらない充電式


顕微鏡本体には、デジカメのようにその場で確認できる5インチのモニタを搭載。有線や無線で本体とデバイスを接続したり、デバイスに部品を取り付けるという面倒なセッティングはありません。この1台で「見る」と「撮る」が完結します。
43倍/18倍/5.7倍 3つの倍率モード・ワンタッチで自動的にピントを合わせることができるため、身近なものの観察などの教育ツールとしてはもちろん、製造品の品質チェックや印刷の仕上がりの確認、オークション商品や骨董品などの鑑定にもお使いいただけます。

【製品概要】
製品名:Anyty エニティ 携帯式デジタル顕微鏡
型番:3R-MSA600AF
サイズ:約182×73×52mm
重量:約410g
倍率(約):43/18/5.7倍(23型モニタ表示にて約200倍)
カメラ:1/3型 CMOSセンサ
カメラ解像度:1280×720 92万画素
連続使用時間:約2.5時間
充電時間:約3時間
製品詳細ページ:https://3rrr.net/products/anyty-3r-msa600af

【会社概要】
社名:スリー・アールシステム株式会社
本社:〒812-0008 福岡県福岡市博多区東光二丁目8-30高光第一ビル2階
設立:2001年5月24日
代表者:代表取締役社長 今村 陽一
資本金:1,200万円
事業内容:パソコン・スマートフォン周辺デジタル機器、デジタル顕微鏡・拡大鏡・内視鏡、ウイルス対策用品の製造販売
URL:https://3rrr-hd.jp/
代表TEL:092-260-3033
代表FAX:092-260-8506
本件に関するお問合わせ先
PR担当: 050-5443-0721

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
スリーアール株式会社
ホームページ
https://3rrr-hd.jp/
代表者
今村 陽一
資本金
4,200 万円
上場
非上場
所在地
〒812-0008 福岡県福岡市博多区東光2丁目8-30高光第一ビル2階
連絡先
092-441-4056

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