企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中島 將典、以下「フォーバル」）の北海道支店（支店長：吉田 祐一郎）は、10月8日付で「さっぽろエコメンバー」レベル2として登録されました。

「さっぽろエコメンバー登録制度」とは、札幌市が環境にやさしい取り組みを自主的に行っている事業所を「さっぽろエコメンバー」として登録する制度で、その活動を紹介することにより、環境に配慮した取り組みの輪をさらに広げ、地球を守るよりよい環境づくり、まちづくりを目指しています。

フォーバルは、温室効果ガスを発生させないグリーンエネルギーに転換することで、産業構造や社会経済を変革し成長につなげるＧＸ（グリーントランスフォーメーション）を推進しており、今回、「エネルギー使用量の削減」「省エネルギー機器等の導入」「新エネルギーの利用」など、環境配慮に関する取り組み18項目のうち8項目以上を実施しているレベル2として登録されました。

フォーバルは、自ら実践する中小・中堅企業の頼れるコンサルタントとして、ＧＸの取り組みをさらに強化していく方針です。


フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル（資本金：41億50百万円、東証一部上場【証券コード：8275】）は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。