【各300本のみ・店舗限定!】塩尻駅ワイン第3弾!「塩尻駅西口マスカット・ベーリーA」塩尻産ミズナラ樽で熟成したタイプも!

一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市観光協会・会長 塩原悟文)は、塩尻駅西口駅前のぶどう並木で収穫されたマスカット・ベーリーAを使って醸造されたワインの750mlボトルを2021年9月17日(金)9:00より発売いたします。

<待望のフルボトル登場>
塩尻駅ワインの第3弾として9月1日に180mlサイズが先行発売され、大好評の「塩尻駅西マスカット・ベーリーA 2020」
待望のフルボトルの販売を9月17日(金)9:00より開始いたします。

<ノンバリック・塩尻みずなら樽熟成の2タイプを販売>
今回販売するのは、ぶどう本来の味をそのまま楽しめる「ノンバリック」と塩尻市のミズナラで作った樽で熟成をした塩尻みずなら樽熟成」の2タイプです。
どちらも300本限定、先着順、塩尻市観光協会公式サイトおよび塩尻市観光センターのみでの販売です。


塩尻駅西口のぶどう棚と今回発売するワイン。塩尻駅西口の景色がラベルにも描かれています。
(写真はノンバリックタイプ)

<どんなワイン?>
以下、ワインエキスパートのコメントをご紹介します。


若々しい軽快なワインで、チャーミングな香りが印象的。
やや軽め、まろやかで甘め。なめらかな酸味、シルキーなタンニンを感じる味わいで、なめらかな酸味と、優しくピュアな果実味とのバランスが良いワイン。

木曽くらしの工芸館 振興課 百瀬友彦係長(ワインエキスパート)


<販売概要>
今回は、樽での熟成を行わずにぶどう本来の味を楽しめる「ノンバリック」に加えて塩尻市のミズナラで作られた樽を使って熟成を行った「塩尻みずなら樽熟成」の2タイプ、それぞれ300本限定での販売となります。

販売は、塩尻市観光協会公式サイト・特設ページ(https://tokimeguri.jp/guide/mascat-bailey-a/ *販売開始までアクセス不可)からのネット通販、塩尻市観光センター(https://tokimeguri.jp/guide/kankocenter/)での対面販売のみとなります。
先着順での販売となりますので、売り切れの際はご容赦ください。

<商品詳細>
名称:塩尻駅西マスカット・ベーリーA 2020 ノンバリック
   塩尻駅西マスカット・ベーリーA 2020 塩尻みずなら樽熟成
販売日:2021年9月17日(金)
ぶどう品種:マスカット・ベーリーA
ぶどう収穫年:2020年
収穫値:塩尻駅西のぶどう棚の並木
内容量:750ml
アルコール度数:ともに12%
販売価格:ノンバリック 2,200円(税込)
     塩尻みずなら樽熟成3,300円(税込)
     ノンバリック&塩尻みずなら樽熟成のセット 4,950円(税込)
販売本数:ノンバリック 限定300本
     塩尻みずなら樽熟成 限定300本
     ※ノンバリック&塩尻みずなら樽熟成のセット含む
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会
販売方法:店頭または発送
店頭販売:塩尻市観光センター売店(9:00~17:00)
     〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町13-10 TEL 0263-88-8722
ネット通販:塩尻市観光協会公式サイト・特設ページ(https://tokimeguri.jp/guide/mascat-bailey-a/



<参考>
塩尻駅3,4番線ホーム上のぶどう棚(後ろに写っているのは特急あずさ)
昨年は世界的なワイン専門誌「Wine Spectater」のWebサイトでも紹介されただけでなく、オーストラリア、台湾、ドイツ、ロシアなど世界各国のメディアでも取り上げられました。



昨年、塩尻駅ワイン第1弾として120本限定で販売、即刻完売した「塩尻駅メルロ」


こちらも昨年販売し大好評のうちに完売した塩尻駅ワイン第2弾「塩尻駅ナイアガラ」


9月1日より先行販売を行った「塩尻駅西マスカット・ベーリーA 2020」180mlミニボトル
本件に関するお問合わせ先
一般社団法人塩尻市観光協会
担当:鳥羽・中澤
TEL:0263-54-2001 FAX:0263-52-1548
info-shiojirikanko@tokimeguri.jp

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
塩尻市観光協会
ホームページ
https://tokimeguri.jp/
代表者
塩原 悟文
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒399-0736 長野県塩尻市大門一番町12-2 4階
連絡先
0263-54-2001

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所