最前線で治療にあたっている医療従事者に感謝を込め SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス 7,500本を提供



2020年7月31日(金)、グローバルスキンケアブランドのSK-IIは、最前線で尽力されている医療従事者の方々へ、一般社団法人 東京都病院協会を通じ、SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス 限定ボトル 7,500本を無償で提供いたします。
7月31日に先行して10病院へ提供し、今後も順次提供をおこなってまいります。

このたびの提供は、今までにない困難な状況の中、献身的に地域社会に貢献されている最前線の医療従事者の方々へ敬意と感謝の意をお伝えするものです。

これは、世界中で困難な状況への対応が続く中、SK-IIのブランドテーマである「運命を、変えよう。〜#changedestiny〜」のもと、より良い世界のため、より成長する未来のための推進力となることに貢献するための継続的な取り組みの一環です。SK-IIは「#changedestiny」を世界的な取り組みとして展開し、女性が自分らしく、立ちはだかる様々な制限を乗り越え、自らの運命を切り拓いていくことを応援し続けたいと考えています。

この信念のもと、SK-IIは直近では競泳の池江璃花子選手とパートナーシップを結びました。池江選手の新たな一面にスポットライトを当て、彼女の希望にあふれたストーリーを共有し、逆境に負けない強さとしなやかさの中に宿る美しさを発信することで、現在の困難な状況を過ごす多くの人に勇気や希望を届けています。

グローバルSK-IIの最高責任者(CEO)サンディープ・セスは、次のように述べています。
「現在の状況の中で、地域社会のために昼夜を問わず尽力されている最前線の医療従事者の皆さまに対し、深い感謝と称賛の意を示します。献身、強さ、しなやかさがなければ、この前例のない状況に打ち勝つことはできないでしょう。皆さまの姿は、わたしたちに勇気をあたえてくれます。私たちのこの小さな活動が、医療従事者の皆さまにとって、少しでも力になることを願っています。」

詳しくは、 https://sk-ii.jp/ をご覧ください。

■SK-について
SK-IIは発売以来約40年に渡り、女性のお肌だけでなく運命をも変えていくことを目指し、何百万という世界中の方々と深く関わってきました。偶然目にした年齢を重ねた杜氏の手はなぜ美しいのかという疑問を解くことから始まった SK-IIの美肌探求の旅。お酒作りなどの発酵プロセスの中に、肌を美しくしてくれる秘密があるということから、長い期間の研究を経て、特別な酵母の独自の発酵がもたらす、唯一無二の成分ピテラ™※が誕生しました。それ以来、ピテラ™※を含んだ SK-IIの製品は、世界で活躍するアンバサダーの方々の美肌のカギとなり、また年齢・肌質を問わず多くのお客様からの信頼によって支えられています。
詳しくは、https://sk-ii.jp/ をご覧ください。
※ピテラ™:ガラクトミセス培養液(整肌保湿成分)

『運命を、変えよう。~#changedestiny~』について
SK-II は、自らの意志で運命は変えることができると信じ、多くの女性たちが勇気を持って一歩を踏み出し、その運命を変えていくことを応援しています。2016年からは、この信念を「運命を、変えよう。~#changedestiny~」というブランドテーマのもと様々なキャンペーンを展開してきました。これらのキャンペーンの中でも、「カンヌライオンズ2016」のグラスライオン賞およびPR 部門の金賞を受賞した動画「婚活マーケットを乗っ取ろう」に始まり、年齢をテーマにした「誰かに決められた期限なんてない(2017年)」、世代間の価値観の違いをテーマにした「私たちの中間地点(2019年)」、そして結婚をはじめ女性が直面する社会的期待からのプレッシャーについて取げたドキュメンタリーシーズ「タイムライン(2019年)」を通して、“運命は決められたものではなく、自らの選択によって切り拓けるもの”というメッセージを伝えてきました。
本件に関するお問合わせ先
SK-Ⅱ広報代行 : 株式会社プラップジャパン 三浦、福島、渡部
TEL:03-4580-9103
FAX:03-4580-9129
MAIL:sk2_prap@prap.co.jp

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
P&Gプレステージ合同会社
ホームページ
https://sk-ii.jp
代表者
--- ---
資本金
10,000 万円
上場
非上場
所在地
〒651-0088 兵庫県神戸市中央区小野柄通7-1-18
連絡先
0120-20-1325

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所