横浜商科大学が「ビジネス課題チャレンジ発表会2019」を開催



横浜商科大学(横浜市鶴見区 学長:小林雅人)は、2020年1月11日に鶴見公会堂(横浜市鶴見区豊岡町2-1)にて、「ビジネス課題チャレンジ発表会2019」を開催した。これは同学秋学期(9月~1月)の2年生の必修科目「社会力基礎演習4」の成果発表会として行われたもので、同科目11クラスから選ばれた代表チームが企業から提示されたビジネス課題の解決策を競い合った。最優秀賞には湘南信用金庫の課題で「『SUPREMEライフ』を湘南信金で作ろう」を提案した1クラス(担当教員:秋山友志講師)の代表チームが輝いた。




 「社会力基礎演習」の授業は2年生約350名が履修しており、11クラスに分かれている。学生はクラスの中でさらに4~6名のグループに分かれ、湘南信用金庫、生麦商店街、横浜FCが提示したビジネス課題の1つを選び、それぞれ解決策を考案。その中から「ビジネス課題チャレンジ発表会」の代表チームを選出し、各クラスの代表全11グループがプレゼンテーション方式で競い合った。

 審査員長の杉浦裕樹氏(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの代表理事)をはじめ、地域コミュニティの活動支援を行う企業やNPO法人、横浜市や横浜市鶴見区の職員など7名の審査員による厳正な審査の結果、湘南信用金庫からの課題「湘南信用金庫の若年層新規利用者(20~30代)を増やすためにはどうすればよいか?」に対し、「『SUPREMEライフ』を湘南信金で作ろう」を提案した1クラス(担当教員:秋山友志講師)の代表チームが最優秀賞(1位)に輝いた。

 優秀賞(2位)は、生麦商店街の課題「『WAKU WAKU 生麦 de 事件まつり』において、今までに無いような斬新で効果的なリピーター客の獲得法」に対して「生麦商店街にガチャガチャでリピーター!」を提案した11クラス(担当教員:大島研介講師)、優秀賞(3位)は、横浜FCの課題「横浜市民へのチームとしての浸透/認知度を高めた上で、スタジアムへの来場者数を増やすには?」に対し「横浜FCの観客数増員案~イベント企画で人気クラブへ~」を発表した5クラス(担当教員:岡本晃樹講師)代表チームがそれぞれ受賞した。
 
 また、各課題出題者からの特別賞も発表。湘南信用金庫からの特別賞は3クラスの代表チーム(担当教員:西村悠講師)、生麦商店街は2クラスの代表チーム(担当教員:高橋篤史特任准教授)、横浜FCは4クラスの代表チーム(担当教員:橋口静思講師)が受賞した。

 同大は実効型ビジネス教育に重点を置き、1年次から2年次にかけての計4学期に「社会力基礎演習」を必修科目として設置している。上述の「社会力基礎演習4」のほか、2年次春学期(4月~7月)の「社会力基礎演習3」では、横浜市鶴見区の地域の課題解決に挑戦する「鶴見まちづくり政策コンペ」も開催した。これらは、地域や企業が抱える現実の課題解決に350人規模で挑戦する大規模な課題解決型学習(Problem Based Learning, PBL)のユニークな取り組みである。

 なお、「ビジネス課題チャレンジ発表会」の開催は今回で4年目となる。昨年度の発表会(鶴見区民文化センターサルビアホール)に続いて、連携協定を結ぶ横浜市鶴見区の施設で開催。今回は会場の一部の席を開放し、来年度入学予定者やその保護者、地元企業関係者なども多数来場した。

◆ビジネス課題
・湘南信用金庫:湘南信用金庫の若年層新規利用者(20~30代)を増やすためにはどうすればよいか?
・生麦商店街:「WAKU WAKU 生麦 de 事件まつり」において、今までに無いような斬新で効果的なリピーター客の獲得法
・横浜FC:横浜市民へのチームとしての浸透/認知度を高めた上で、スタジアムへの来場者数を増やすには?

◆各クラス代表チームの発表スライドタイトル
・1クラス「『SUPREMEライフ』を湘南信金で作ろう」(湘南信用金庫課題)
・2クラス「生麦商店街活性化プロジェクト WAKUWAKU生麦de事件祭りでリピーターを増やす」(生麦商店街課題)
・3クラス「湘南信用金庫の若者人気を高めるためのプラン」(湘南信用金庫課題)
・4クラス「横浜FCに継続的なファンを増やしていくために」(横浜FC課題)
・5クラス「横浜FCの観客数増員案 ~イベント企画で人気クラブへ~」(横浜FC課題)
・6クラス「湘南信用金庫の未来」(湘南信用金庫課題)
・7クラス「フリ丸チーム」(横浜FC課題)
・8クラス「湘南信用金庫の若年層の利用者を増やすためには」(湘南信用金庫課題)
・9クラス「生麦商店街のリピーター獲得のために」(生麦商店街課題)
・10クラス「横浜FC課題政策案」(横浜FC課題)
・11クラス「生麦商店街にガチャガチャでリピーター!」(生麦商店街課題)

◆該当授業概要
【科目名】
 社会力基礎演習4(2年次配当必修科目)
【対 象】
 横浜商科大学商学部全学科(商学科・観光マネジメント学科・経営情報学科)の2年生全員(11クラス約350名)
【時 期】2019年度秋学期(9月~1月)

(関連記事)
・「鶴見まちづくり政策コンペ2019」を開催しました!(2019/08/01)
 https://www.shodai.ac.jp/news-topics/55/



▼本件に関する問い合わせ先
横浜商科大学 アドミッション・広報部
住所:〒230-8577 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾4-11-1
TEL:045-583-9043(平日9:00~17:00)
メール:yccpublic_r@shodai.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
横浜商科大学
ホームページ
http://www.shodai.ac.jp/
代表者
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未上場
所在地
〒230-8577 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾4-11-1

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