横浜商科大学が2025年4月に「大学院 商学研究科 商学専攻 修士課程」を開設 ― 実践研究で「自分の強み」をつくる
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は2025年4月に「大学院 商学研究科 商学専攻 修士課程」を開設する。建学の精神である「商業教育の完成」を目指し、データサイエンスの知識とスキルを活用することにより、社会・企業・組織が持つ経営上の課題、社会的課題を具体的に解決する能力を身に付けた人材を養成する...
- 2024年10月14日
- 14:05
- 横浜商科大学
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は2025年4月に「大学院 商学研究科 商学専攻 修士課程」を開設する。建学の精神である「商業教育の完成」を目指し、データサイエンスの知識とスキルを活用することにより、社会・企業・組織が持つ経営上の課題、社会的課題を具体的に解決する能力を身に付けた人材を養成する...
横浜商科大学(横浜市鶴見区、学長:羽田功)が2023年度より全学生を対象に行っている「データサイエンス教育プログラム」が、文部科学省による令和6年度「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定された。 開学当初から一貫して「商学教育の完成」を目...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は2023年5月、栃木県立那須高等学校(栃木県那須郡那須町)と高大連携に関する協定を締結。同校は関東地区で唯一リゾート観光科を設置しており、協定に基づいて、同大観光マネジメント学科の教員が観光分野を中心とする出前授業を行った。観光資源やマーケティングの講義、フィ...
学校法人横浜商科大学理事会(2023年10月21日)は、清水 雅彦学長の任期満了に伴い、横浜商科大学の次期学長に羽田 功(はだ いさお)氏を任命することを決定しました。任期は2024年4月1日から4年間となります。 今後も横浜商科大学は、未来の予測が難しく変化が厳しい時代に、建学の精...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は7月23日と30日、商学部観光マネジメント学科を志望する高校生や受験生を対象としたフィールドワーク体験を実施した。これは、オープンキャンパスの企画として行われた体験・探求型プログラム。両日合わせて22名の高校生・受験生が参加し、同学科の学科長・竹田育広教授なら...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)では2023年度春学期から、1年次の全学生を対象とした「データサイエンス教育プログラム」を展開している。これは、情報をもとに新たな価値創造や課題解決を行うデータ駆動型社会で活躍することができる人材の育成を目的としたものである。データサイエンス・AIに関する知識・...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)佐々徹教授が担当するゼミナール(佐々ゼミ/起業家・後継者育成ゼミ)は、2022年度春学期から「商大SDGs推進プロジェクト」を開始した。学生らは大学でできるSDGs活動として、大学祭で「SDGsコンセプトショップ&カフェ」を出展。植物由来の原材料を使用したオリジ...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)商学部観光マネジメント学科・竹田育広教授の授業「料飲店のマネジメント」(※)において、同大で初の試みとなる地域と結んだオンライン講義が行われた。これは、同学科の教育改革構想に沿った取り組みの一環で、当日は滋賀県立陶芸の森(滋賀県甲賀市)から、銀俵株式会社代表取締...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は今年4月、「障害学生支援室」を開設した。これは、障害のある学生本人からの申し出を受け、必要な合理的配慮の提供などの修学支援が円滑に受けられるよう、関係部署への繋ぎ役となる組織。学生との面談を通じ、一人ひとりに合った支援を提案している。また同時に、障害のある学生...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)、鶴見区などがつくる「鶴見コンシェルジュ養成講座実行委員会」は、11月から来年1月まで「2022年度 鶴見コンシェルジュ養成講座」(全8回)を開講する。これは、ワークショップ等を通して鶴見の魅力を多くの人に知ってもらうとともに、それを伝えることのできる人の輪を広...