タナカくんの前に立ち塞がるライバルたちとは⁉・・・最強の天才女子レーサーとは⁉
武田玲奈・葉山奨之・飯尾和樹が新たに挑む!
~全10話 感動あり、笑いあり、涙ありのストーリーで新たにスタート~
一般財団法人BOAT RACE振興会(東京都港区三田)は、2020ボートレース新CMシリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」の第1話「先輩ヅラ!?」篇を1月9日(木)より公開します。
イメージキャラクターには、2019年CMシリーズのボートレーサー役で大反響を得た田中圭が2020年も出演することが決定。さらに今年から武田玲奈、葉山奨之、飯尾和樹をメンバーとして迎え、4人の個性豊かなボートレーサーが、感動あり、笑いあり、涙ありのストーリーを繰り広げます。
田中圭演じる「タナカくん」とそれを取り巻くレーサーたちの勝利への努力と執念、ライバル心、背負っているもの、先輩後輩、恋心、など、ボートレーサーのドラマでありながら、人間ドラマでもある本CMシリーズをぜひご覧ください。
■CMコンセプト
タナカくんが優勝を目指して戦う1年を、それぞれのハートを燃やして競うレーサーたちの群像劇として描いています。勝利への努力と執念、ライバル心、背負っているもの、先輩後輩、恋心、など、ボートレーサーのドラマでありながら、人間ドラマとして共感を得られるCMシリーズです。
■CM概要
□タイトル: ハートに炎を。BOAT is HEART(全10話)
第1話「先輩ヅラ!?」篇
□放送開始日: 2020年1月9日(木)11:30~
□放送地域: 全国
□監督: 麻王 -MAO
□音楽: 後日公開
□CMサイト:
https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/index.html
■第1話「先輩ヅラ!?」篇 ストーリー
タナカくんとハヤマくんがトレーニングをしていると、“100年に一度の天才女子レーサー”と言われるレナが記者に追いかけられていました。すかさず、タナカくんが助けに行くと、、、、
「先輩ヅラすんの、私に勝ってからにしてくれます?」とレナから一撃。
「せんぱい、、ヅラ~?」とタナカくんはいきなり意気消沈。
早くも第1話でレナにやられてしまったタナカくん。果たしてレナに勝つことはできるのでしょうか?これからのストーリーに注目です。
■CMメイキングエピソード
●タナカくんのバトルロープ姿に心がホットに!!
トレーニングシーンの撮影日は、凍えるような寒さの日でした。
スタジオは、外の寒さとは裏腹に“異様な熱気”で包まれており、タナカくんがバトルロープでトレーニングしながら叫ぶ姿に、レナ役の武田玲奈さんもスタッフも思わず心を熱くしました。
●レナはレインボータピオカに夢中!?
暴言キャラでボートに乗るとなおさら凶暴になるレナですが、意外と好物はタピオカ。
シリーズ中、ボートレースの6色を使ったレインボーのかわいいタピオカが登場します。ボートに乗っていない時のイマドキな女の子のレナにも注目です。
■CMキャストプロフィール
●脱サラボートレーサー タナカ 役
人気と実力が最高潮になってきた脱サラレーサー。
ハートが弱いのは相変わらずだが、確実に実力を伸ばしてきた。持ち前の面倒見の良さで後輩たちを可愛がるが、突如現れた新人に振り回される。
甘いものが好きなので、体重管理には苦労している。
名 前:田中圭(たなか けい)
誕生日:1984年7月10日
出身地:東京都
●後輩女子レーサー レナ 役
100年に一度の天才新人女子レーサー。
見た目は可愛いけれど暴言キャラ。ボートに乗ると性格が豹変する。
周りからどう見られるか気にしない強靭なメンタルの持ち主で、勝つためには、手段も選ばない。
実は、年上のオジサマがタイプの、いわゆる渋専である。
名 前:武田玲奈(たけだ れな)
誕生日:1997年7月27日
出身地:福島県
●後輩男子レーサー ハヤマ 役
先輩のタナカに懐いている後輩レーサー。
いつも冷静で、メモを欠かさない、データ理論派のメガネキャラ。先輩のタナカやイイオ、後輩のレナなど、ライバルたちを詳細に分析している。
データを活用してもいまいちレースに勝てないことに悩んでいる。
名 前: 葉山奨之(はやま しょうの)
誕生日: 1995年12月19日
出身地: 大阪府
●ベテランレーサー イイオ 役
一見へっぽこに見えるが、実は伝説のベテランレーサー。
いつもひょうひょうとしているが、ボートへの熱意はものすごい。
面倒見が良く、若手たちにアドバイスを送ることも。
しかし、そのアドバイスはシュールすぎて伝わらないことが多い。
名前:飯尾和樹(いいお かずき)
誕生日:1968年12月22日
出身地:東京都
■CM制作スタッフリスト
◇朝日広告社
【エグゼクティブプロデューサー】小沼恭司
◇C3film
【プロデューサー】宮原良之
【ディレクター】麻王