冬のダイエット方法として選ばれたのは、「食事制限」と「運動」、どちらが多かった?

  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

~IT製品情報サイト『キーマンズネット』みんなの疑問に白黒つける「情シスのスイッチ」コーナーにて「最適」をテーマにしたアンケート結果発表~

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:鬼頭秀彰)が運営する3000点以上のIT製品情報を掲載する無料会員制サイト『キーマンズネット』(http://www.keyman.or.jp/)は、ITに関する身近でちょっと気になるテーマについて、投票形式で白黒をつけるコーナー「情シスのスイッチ」を公開しています。

今回のテーマは「最適」。「ついつい食べ過ぎてしまう冬。ダイエットするなら?」、「スマホにアンチウイルスソフトを入れている?」の2つをお題にしたアンケート結果を、お届けいたします。

▼「情シスのスイッチ」の記事はこちら
http://www.keyman.or.jp/at/30005330/

――――――――――――――――――――
■お題1:ついつい食べ過ぎてしまう冬。ダイエットするなら?
――――――――――――――――――――
食事制限・・・46%
運動・・・・・54%

ダイエットするなら「食事制限」と答えた人は46%、「運動」と答えた人は54%という結果になりました。「食事制限」派では、運動をしている時間がないから、運動自体が嫌いだから、というコメントが多く見られました。基礎代謝を超えるカロリーを摂取しなければ太らない、と主張する人も多いようです。理屈は分かりますが、それはなかなか難しいというもの。
「運動」派はその点を理解しているのか、摂取したカロリー以上の運動をこなしさえすればダイエットは実現できると主張しています。また、食べることは日々のストレスを解消する1つの手段であるため、無理な食事制限は心が折れるとのコメントも。そちらも理解はできますが、そもそもメタボ症候群(予備軍含む)の人間が摂るカロリーを消費するとなると、ハンパな運動量では済まない気もしますが・・・。


<コメント(一部抜粋)>
【「食事制限」派のコメント】
●運動が苦手ということもありますが、その時間を確保するのが難しいです。食事制限なら気合いでなんとかなります。(40代・男性)
●やはり根本原因の摂取カロリーを制限するのが一番。実は運動するのが面倒臭いだけなのですが・・・。(50代・男性)
●運動が効果があることはわかっていますが、文化系出身な私には難しいです。意志も弱いです。お菓子やお付き合い以外でのお酒を断てばダイエットになる!と固く信じています。(30代・女性)

【「運動」派のコメント】
●運動は気持ちいい。食事制限は気持ちが満たされない。(40代・男性)
●食べることでストレスを解消しているので、食事を制限したらストレスで爆発してしまう。元々運動は好きだが30代のサラリーマンだと団体スポーツはしづらいので1人でできる自転車にはまっています。(30代・男性)
●平日食べる。週末走る。食べ過ぎた時は、もっと走る。週末雨が降ると最悪です。(50代・男性)


▼その他の「食事制限」派、「運動」派の理由はこちら
http://www.keyman.or.jp/at/30005330/


――――――――――――――――――――
■お題2:スマホにアンチウイルスソフトを入れている?
――――――――――――――――――――
入れている・・・・40%
入れていない・・・60%

スマホに、アンチウイルスソフトを「入れている」と答えた人は40%、「入れていない」と答えた人は60%という結果になりました。「入れていない」派の多くが、スマホを持っていないから、という理由でした。「入れている」派は主にAndroidスマホを使っていて、スマホはパソコンを携帯型にしたものなので、パソコンと同等のセキュリティ対策が必要、というコメントが多く見られました。
「入れていない」派では、iOS系のスマホだから、というコメントが散見されました。確かにアプリからの脅威はAndroid端末に比べれば低いですが、ただ脅威がゼロというわけではありませんし、セキュリティソフトがないわけでもありません。やはり、自衛のためにセキュリティ対策は欠かせないでしょう。


<コメント(一部抜粋)>
【「入れている」派のコメント】
●情報セキュリティースペシャリスト(情報処理技術者)の国家資格を取りましたので、失敗できません。(50代・男性)
●巷では“スマホ=ケータイの進化版”と思っている人が多い。“スマホ=ケータイ型のパソコン”という認識がなさすぎます。スマホこそ絶対危ない!(50代・男性)
●アンチウイルスソフトを入れずにスマホを使うなんて、裸で外を歩くようなものです。(40代・男性)

【「入れていない」派のコメント】
●まだ使い始めたばかりで脅威に出会っていないから実感がない。やっぱ考えなきゃいけないんでしょうね。(50代・男性)
●Androidなら入れると思いますが、iPhoneなので入れていません。特に根拠はありませんが「iPhoneは大丈夫」って思っています。(20代・女性)
●情報セキュリティスペシャリスト資格持ってますがスマホは対策してません。そもそも、スマホには流出しては困るような個人データを入れないようにしています。(40代・男性)


▼その他の「入れている」派、「入れていない」派の理由はこちら
http://www.keyman.or.jp/at/30005330/


<調査概要>
○調査期間:2013年1月17日~2013年1月23日
○有効回答数:624
○調査対象:キーマンズネット会員


――――――――――――――――――――
◇「キーマンズネット」について
――――――――――――――――――――
キーマンズネットは、35万人のIT担当者が集まる無料会員制サイトです。豊富な製品情報以外にも、最新のITキーワードや市場動向を解説した「ITがよく分かる特集」などのコンテンツを通じ、企業の情報システム部門に在籍する方向けに、IT初心者から上級者まで納得の特集や、製品やシステム選びに役立つ情報を提供しています。

<コンテンツ> ※全ての機能は、会員登録する事で、フルにご利用できます!
1)製品レポート「Keyレポ」「Keyノート」
IT製品の特徴から活用事例、価格・スペックまで、製品の比較検討に役立つ情報を提供しています。

2)「比較表」作成機能
製品同士のスペックや価格などの基本情報をまとめた「比較表」が簡単に作成できます。

3)「資料ダウンロード」機能
検索結果や比較表からまとめて資料請求することもでき、情報収集が効率化できます。

4)ITがよくわかる特集
状況や立場に応じて選ぶことができ、興味のあるカテゴリの最新ニュースや製品情報を毎日メールでお届け。
IT製品の”いま”がわかります。

5)企業向けITのセミナー・イベント情報
IT製品に関する各種セミナー情報を、Webとメールでご提供します。

6)キーマンズネットDaily
あなたの興味にそった情報を毎日メールでお届けします。製品の特徴から活用事例、価格・スペックまで、
製品の比較検討に役立つ情報を提供しています。

キーマンズネットでは、IT製品の選定に必要なさまざまな情報を提供しています。
もちろん登録・利用は無料。是非ご登録いただき、IT製品選びにお役立て下さい。


▼「キーマンズネット」はこちらから
http://www.keyman.or.jp/

▼「情シスのスイッチ」オススメ記事はこちらから
◆スマートフォンを選ぶ時「軽さ」と「充電長持ち」どちらを重視?
http://www.keyman.or.jp/at/30005324/

◆大容量タブレット、もらえるならどちらが嬉しい?
http://www.keyman.or.jp/at/30005329/

◆従業員の個人向けクラウド利用、何%の会社が社内規程で制限?
http://www.keyman.or.jp/at/30005323/

◆ほかにもまだまだあります!「情シスのスイッチ」記事一覧
http://www.keyman.or.jp/at/jsys/

▼キーマンズネットの「Facebookページ」はこちらから
https://www.facebook.com/keyman.or.jp

▼リクルートマーケティングパートナーズについて
http://www.recruit-mp.co.jp/

――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
――――――――――――――――――――

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
ホームページ
http://www.recruit-mp.co.jp/
代表者
山口 文洋
資本金
15,000 万円
上場
非上場
所在地
〒104-0031 東京都中央区京橋2-1-3京橋トラストタワー
連絡先
03-6835-2840

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所