【武蔵大学】2020年度入試の変更 -- 英語の配点が高く、より英語力を活かせる入試へ



グローバル教育を推進する武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)では、2020年度より一般方式入試【全学部統一グローバル型】を変更いたします。英語外部検定試験のスコアを本学が定めた基準により得点化、また配点も1.5倍の150点へと増やし、これまで以上に英語力を活かせる入試方式としました。




【変更内容】
 導入されて4年目を迎える全学部統一グローバル型。
 これまでは出願資格として英語資格・検定試験(4技能)の基準がありましたが、2020年度入試より各学部が指定する英語資格・検定試験(4技能)のスコアを、文部科学省作成のCEFR対照表をもとに本学が定めた基準により得点化し、また配点も100点から150点へと大きく増やします。
 入試当日は外国語以外の得意な1教科※(「選択」または「国語」)について本学での試験を受験し、得点化した英語資格・検定試験の得点との合計点を合否判定に使用します。
※「選択」および「国語」の2教科とも受験することができます。その場合は、高得点の1教科を合否判定に使用します。


 概要については、添付のPDFをご覧ください。


▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室
西(にし)・齋藤(さいとう)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
FAX:03-5984-3727
メール:pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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