消費の未来を切り開く新たな産業に投資する『イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー』を新規設定!

三井住友アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:松下隆史)は、投資信託『イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー』を2月26日に新規設定したことをお知らせいたします。 

新たなイノベーションによって、経済や社会のあり方、産業構造に急速な変化が起きています。その変化を牽引するのがAI(人工知能)やロボティクス、バイオテクノロジー、自動運転、フィンテックなどの最先端技術。これらは、世界の構造を決定づけるメガ・トレンドとされています。これらのメガ・トレンドに着目した指数“イノベーション・インデックス”を、世界有数の指数プロバイダーであるスイスのSTOXX(ストックス)社が公表していきます。当社はこの“イノベーション・インデックス”の動きに連動した投資成果を目指すインデックスファンドをシリーズ化しており、イノベーションによる恩恵を投資家の皆さまにお届けしてまいります。

■「イノベーション・インデックス シリーズ」特設サイトはこちら
 https://www.smam-jp.com/sp/innovation-i/index.html



この度設定した『イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー』は『イノベーション・インデックス・AI』、『イノベーション・インデックス・フィンテック』に続くシリーズ第三弾として、世界各国の企業の中から、シェアリングエコノミー関連企業の株式に投資する「STOXXグローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス(ネット・リターン、円換算ベース)」の動きに連動する投資成果を目指します。同指数に連動するインデックスファンドは、国内初となります。
シェアリングエコノミーは“共有経済”とも訳され、衣服やアクセサリー、空き家や会議室、自動車、空き時間などがシェアされるようになってきました。多様化した消費者ニーズを満たし、従来の“所有”を中心とした消費者の意識や行動パターンに変化を起こしています。ミレニアル世代による需要や各国・地域で進んでいる法整備などを背景に、世界のスタートアップ企業の中でもシェアリングエコノミー関連企業の台頭は顕著です。当ファンドが連動を目指す「STOXXグローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス」はシェアリングエコノミーの恩恵を享受できる幅広いテーマの企業を投資対象としています。
※:主に1980年~1990年代に生まれ、インターネットが普及する中で育った最初の世代

ファンドの概要については以下リンク先をご覧ください。
https://www.smam-jp.com/fund/top/1254133_1551.html


重要な注意事項
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三井住友アセットマネジメント株式会社 
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

本件に関するお問合わせ先
三井住友アセットマネジメント株式会社 営業企画部
木村Tel.03-5405-3209
松嶋Tel.03-5405-0791

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この企業の情報

組織名
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
ホームページ
https://www.smd-am.co.jp/
代表者
猿田 隆
資本金
200,000 万円
上場
非上場
所在地
〒105-6426 東京都東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー 26階
連絡先
03-6205-0200

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