分譲マンションのアフターサービスを継承、大京グループの継続的なバックアップで売主にも買主にも付加価値を提供
株式会社大京穴吹不動産(本社:東京都渋谷区、社長:小走 和明、以下「大京穴吹不動産」)は、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:小島 一雄、以下「大京」)および株式会社穴吹工務店(本社:香川県高松市、社長:徳田 善昭、以下「穴吹工務店」)が事業主となる分譲マンションの中古取引時に、売主・買主双方に対して付加価値を提供するサービス「アフターサービスあんしんブリッジ」を2月1日より開始することとしましたので、お知らせいたします。
■背景
従来の大京グループの規準においては、当初の購入者のみにアフターサービスを提供していました。そこで、大京グループの連携を活かし大京穴吹不動産が、アフターサービスの残存期間を継続できるよう大京および穴吹工務店と業務提携を行い、今回の「アフターサービスあんしんブリッジ」を提供することに至りました。売主にとっては「売却物件のアフターサービスを買主に提供できることで物件の付加価値が高まり売りやすくなる」こと、買主にとっても「中古物件でも新築事業主からのアフターサービスが提供されることで、住む上で安心を得ることができる」ことから、魅力的なサービスとなると考えております。
■「アフターサービスあんしんブリッジ」のポイント
1.買主には、大京および穴吹工務店の新築マンションに付与される「アフターサービス」を新たに提供
2.大京穴吹不動産の「設備保証・24時間駆けつけサービス」もあわせて提供
(1)買主への設備保証サービスは1年間から最長5年間に延長
(2)売主および買主は、アフターサービス対象外設備についても設備保証サービスを利用できる
(3)「24時間駆けつけサービス」で緊急時対応も可能に
3.インスペクションサービス「大京住まいるチェック」による建物診断を実施
4.大京グループのお客さま特典(仲介手数料10%割引)も受けられる
※詳細はプレスリリースをご参照ください