ソーシャルメディア上のデータから衆院選の結果を分析
デジタルマーケティングのコンサルティング会社、株式会社ルグラン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:泉 浩人、山辺 仁美 以下ルグラン)は、12月16日に行われる第46回衆議院議員総選挙開票当日に「i love data選挙開票センター」を開設し、twitterやブログデータから、開票結果をネット上で同時並行的に分析・解説していきます。 なお、分析にあたっては、株式会社ホットリンクが提供する「クチコミ@係長」より取得したデータを使用します。
これまでルグランでは、 今年6月に行われた「2012年第4回AKB選抜総選挙」の投票結果をソーシャルメディア上のデータから予測、選抜メンバーの上位16人中15人を的中させました。その経験をもとに、同じくソーシャルメディア上のデータから主要政党や党首の評判を指標化した「永田町インデックス」を始め、衆院選の争点や投票率についても分析し、「i love data.jp」上で公開しています。
今回の衆院選では、いわゆる「第三極」とよばれる新興政党が、既成政党に変わる民意の受け皿となり得るのかが注目されていますが、「i love data選挙開票センター」では、ソーシャルメディア上のデータと開票結果の関連性や、当落線上にあると言われている大物議員や・注目選挙区の動向分析などをリアルタイムでお送りする予定です。
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ルグランは、業界のパイオニア「オーバーチュア」の立ち上げメンバーにより設立された、デジタルマーケティングに特化したコンサルティング型代理店です。この領域において10年以上の経験を持つルグランでは、これまで培った幅広い知識とノウハウをもとに、SEMコンサルティングをはじめ、ソーシャルリスニング、アクセス解析や調査分析まで、クライアントの目標を実現するための様々なサービスを提供しています。
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