11月1日(木)14:00~ 首都大学東京 南大沢キャンパス
首都大学東京では、江戸城・皇居を中心として「の」の字状に拡がっていった江戸・東京の過去・現在・未来を考えるシンポジウム「江戸・東京と江戸城・皇居」を開催します。
著名な建築史家・建築家である藤森照信氏による基調講演のあと、パネルディスカッションでは、「ミカドの肖像」の著者である東京都副知事 猪瀬直樹氏、ベストセラー「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」の著者で明治天皇の玄孫である竹田恒泰氏を迎え、「江戸城・皇居から江戸・東京を考える」と題し様々な視点でお話いただきます。
参加費無料・要事前申し込み
☆シンポジウム概要☆
【日 時】
平成24年11月1日(木)14:00~16:30(13:30開場)
【場 所】
首都大学東京 南大沢キャンパス
東京都八王子市南大沢1-1 京王相模原線 南大沢駅より徒歩5分
【内容】
○基調講演 「首都東京と皇居」
講 師 藤森照信氏 (工学院大学教授(建築)・東京大学名誉教授)
○パネルディスカッション 「江戸城・皇居から江戸・東京を考える」
パネリスト 藤森照信 氏
猪瀬直樹 氏(作家・東京都副知事)
竹田恒泰 氏(作家・慶應義塾大学講師)
モデレーター 上野淳 (首都大学東京副学長)
【申込方法】
必要事項(郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、参加人数)を
明記の上 Eメール、FAX 又は はがきでお申し込みください。
・Eメール symposium@jmj.tmu.ac.jp
・FAX 03-5388-1615
・はがき 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎北側35階 首都大学東京 シンポジウム受付担当宛
【詳細情報】
http://www.tmu.ac.jp/news/event/5042.html?d=assets/files/download/event/press_121003.pdf