【箱根小涌園 天悠】「箱根小涌園」再開発プロジェクト 第一弾 「温泉」だけにこだわらない、箱根の魅力を発信!2017年4月20日(木)「箱根小涌園 天悠」開業

藤田観光株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:瀬川 章)は、運営するリゾート「箱根小涌園」内において、150室全てに温泉露天風呂を備えた「箱根小涌園 天悠(以下、天悠)」を2017年4月20日(木)に開業いたします。
1948年の「箱根小涌園」開業から69年、当社はこれまで箱根の観光課題と向き合い、ニーズに合わせたリゾート開発を進めてまいりました。
この度開業する天悠は、宿泊比率の低さや訪日外国人の獲得不足が課題とされる現在の箱根において、地域とも連携を取りながら『温泉』以外の魅力も発信し、新たな宿泊需要を創出することを目指しております。
天悠の開業後も、多様化する観光ニーズに応えるために、箱根小涌園内にある「蓬莱園」や、2018年1月10日に閉館を予定している「箱根ホテル小涌園」の再開発を継続し、箱根エリアの活性化に貢献してまいります。

■150室全てに温泉露天風呂を備えた 「箱根小涌園 天悠」 施設概要
客室数:150室(露天風呂付客室120室/露天風呂付最上階客室24室/露天風呂付特別客室6室)
レストラン:計3ヶ所(館内1ヶ所、敷地内に2ヶ所)他、館内にバーラウンジ1ヶ所
大浴場:館内2ヶ所(各所内湯・露天風呂・サウナ付き/男女入替制)
駐車場:有(宿泊者無料)
他施設:庭園、箱根温泉神社、スパ、売店
住所:〒250-0407 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
アクセス:新宿駅から小田急線特急ロマンスカーで箱根湯本駅までおよそ90分、
箱根湯本駅から箱根登山バス・伊豆箱根バスで約20分
公式URL:http://www.ten-yu.com/

◆6室だけの露天風呂付特別客室「箱根遊山」で、格別のおもてなしを
特別客室は、150室のうち6室だけのプレミアムなお部屋です。それぞれ箱根の6つの地名になぞらえ、「時代×文化」と「自然×四季」をテーマにしており、お食事はお部屋でお召し上がりいただけます。客室付でおもてなしをするスタッフは、当社グループが行っている「女将技塾」(※1)での講習を受けるなど、技術、知識ともに学んだ人材が中心です。
(※1)「女将技塾」とは、和食文化や和食サービスに関する立ち居振る舞いの研修です。

◆「旅館なのにコンシェルジュ」も、天悠ならではのおもてなし
ラグジュアリーホテルなどで、ご旅行中の様々な相談や要望に応えるコンシェルジュを、旅館である天悠においても配置いたします。
各種手配はもちろんですが、「温泉」のイメージが強い箱根において新たな魅力を発見していただけるよう、お客さまのニーズに合わせたアクティビティ体験や周辺のおすすめスポットなどをご案内し、宿泊してこその箱根の魅力をお客さまに伝えます。

◆地元企業や周辺観光エリア、ホテルとも連携し、箱根エリア活性化に貢献
天悠を含む箱根小涌園は箱根全域へのアクセスに優れた場所に位置しています。天悠を起点として、ご宿泊いただくお客さまが箱根の魅力を更に感じていただけるよう、地元企業とも提携し、天悠にてご案内ができるようにしております。


■観光課題に応じて変化を遂げてきた箱根小涌園

◆敗戦による心の傷を癒すことに貢献
長く続いた戦争で疲弊した方々に憩いの場所を提供したいという思いから、当社のルーツである財閥の藤田家が箱根に保有していた別荘を譲り受け、1948年に旅館「箱根小涌園」(※2)を開業いたしました。(※2)現在は「箱根小涌園 蕎麦 貴賓館」として営業。国登録有形文化財建造物。

◆別荘地だった箱根を大衆に広く開放
箱根屈指の別荘地だった小涌谷の開発を進め、大浴場を備えた日帰り施設や、休憩所兼宴会場、遊園地などを開業させました。経済的な理由から温泉に親しむ機会の乏しかった人たちに安価で楽しめる施設を提供し、箱根の大衆化に成功しました。

◆高度経済成長の旅行ブームに対応した大型宿泊施設を建設
高度経済成長により、国内旅行のニーズが高まりました。箱根では当時、大人数を収容できる宿泊施設が少なかったことを受け、1959年に約2,000名が宿泊できる「箱根ホテル小涌園」と「箱根小涌園本館」を開業しました。

◆団体旅行ブームが終了し、観光業の危機が到来
箱根小涌園は一大リゾートへと成長し、箱根観光も定番化していました。しかしながら、社会環境の変化により、旅行形態は激変しました。団体旅行客は箱根から離れることになり、そこに一石を投じたのが、日帰り温浴施設の「湯~とぴあ」であり、その後2001年に開業した「箱根小涌園ユネッサン」です。

◆訪日外国人観光客の増加と国内個人旅行客の多様化で再び変化を迫られる
これからは天悠を旗艦施設とし、箱根小涌園の庭園内にあるつつじの名所「蓬莱園」にて、高級宿泊施設の建設を予定しています。また2018年1月10日の「箱根ホテル小涌園」閉館後の再開発も検討しており、多様化する観光ニーズに応えるために、全客層対応型の一大宿泊リゾートを建設する予定です。

本件に関するお問合わせ先
藤田観光株式会社
リゾート事業グループ 担当:稲田、柴田
250-0011:神奈川県小田原市栄町2-7-25-3F-A 
TEL:0465-43-6688 FAX:0465-43-8698
E-mail:info@ten-yu.com

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この企業の情報

組織名
藤田観光株式会社
ホームページ
http://www.fujita-kanko.co.jp
代表者
瀬川 章
資本金
1,208,159 万円
上場
東証1部
所在地
〒112-8664 東京都文京区関口2-10-8
連絡先
03-5981-7700

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