利便性高まる東京メトロ千代田線「北綾瀬」に誕生
マンション向けエネファームと、『再配達ゼロ』を目指す宅配ボックスを全住戸に採用
株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)は、新築分譲マンション「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」(東京都足立区、総戸数50戸)の開発を進めてまいりましたが、3月中旬より販売を開始いたしますので、お知らせいたします。
「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」は将来的にアクセスの利便性が向上する東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅徒歩8分の立地に誕生します。本物件は、足立区初となるマンション向け「エネファーム」を全住戸に採用しています。「エネファーム」は、熱や電気を効率よく使え、CO2排出量を削減でき、環境にもやさしい次世代のクリーンエネルギーシステムです。トータルの光熱費を抑え、エコロジーでエコノミーな暮らしを実現することができます。また、昨今社会問題となっている宅配便の「再配達ゼロ」を目指した各住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を初採用しました。
■「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」の特徴
1.足立区初マンション向け「エネファーム」を全住戸採用
2.再配達ゼロを目指した各住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を初採用
3.快適な室内環境を生み出す「ライオンズパッシブデザイン」を採用
4.将来的にアクセスの利便性が向上する「北綾瀬」駅徒歩8分の立地
5.明るさと開放感に恵まれる「パークフロントレジデンス」