M&M’S(R)のボトルに新しい仲間が追加!「M&M’S(R) ボトル アーモンド」新発売

  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド

~ 人気のM&M’S(R) アーモンドが、デスクに飾れるかわいいピンクボトルに入って登場! ~

マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:森澤 篤、以下「マース ジャパン」)は、「お口でとろけて、手にとけない(TM)」のキャッチフレーズでお馴染みのチョコレート、M&M’S(R) からボトルタイプの新製品「M&M’S(R) ボトル アーモンド」を3月27日より期間限定で発売します。

M&M’S(R)の人気キャラクターのブルーをボトルの蓋の全面にレイアウトし、目が合うとついつい手が伸びてしまうような楽しいデザインになっています。また、女性に人気のカラーであるピンクを採用し、デスクに飾ったり、食べ終わった後も手元に置いておきたいボトルに仕上がっています。ボトルタイプなので、友達や家族とシェアするときでもシェアしやすく、一人でちょっとだけ食べたい時でもつまみやすく使い勝手が良くなっています。ピンクボトルの中のシュガーコーティングされたチョコレートは、手が汚れにくいので、勉強や仕事、スマートフォンをいじりながらも楽しむことができます。

この「M&M’S(R) ボトル アーモンド」の発売に合わせ、M&M’S(R)のCM「指名手配」篇をテレビで放映します。CMのストーリーは、M&M’S(R)の人気キャラクター、レッドとイエローが「おいし過ぎる」ため指名手配され、変装しながら追っ手から逃げる姿を描いています。

この製品の発売により、M&M’S(R)のボトルの製品は「M&M’S(R) レッドボトル ミルクチョコレート」、「M&M’S(R) イエローボトル ピーナッツ」と合わせて3種類で展開します。マース ジャパンは、今後も「M&M’S(R)」のさまざまな製品を発売することにより、M&M’S(R)のユニークなキャラクターとシュガーコーティングされたチョコレートが、様々なシーンで笑顔を生み出すことを目指します。


【製品特長・概要】
<M&M’S(R) ボトル アーモンド>
● ピンクのボトルにM&M’S(R)の人気キャラクターのブルーがデザインされたキュートなパッケージ
● ボトルの中には炒りたてアーモンドを入れたチョコレートをシュガーコーティング
● M&M’S(R)のCM「指名手配」篇が3月下旬より主要都市でTVオンエア

製品名: M&M’S(R) ボトル アーモンド
容量: 90g
希望小売価格: 380円(税抜)
発売日: 3月27日


M&M’S(R)について
1941年にアメリカで誕生したM&M’S(R)は、カラフルにシュガーコーティングされたポップなチョコレートで、美味しいのはもちろんのこと、楽しく気分を盛り上げてくれます。スペースシャトル「コロンビア号」で宇宙食に採用されたり、オリンピックのオフィシャルスナックに選ばれたり、長年にわたって全世界で多くの人々に愛され続けています。日本では1981年に発売され、「お口でとろけて、手にとけない(TM)」を合言葉に、ユニークなキャラクター達と共に親しまれています。
M&M’S(R)のホームページは、http://www.m-ms.jp


マース ジャパン リミテッドについて
マース ジャパン リミテッドは 1975年に設立、ペットフード事業、スナック菓子事業、ドリンク事業を展開しています。ペットフード事業の製品ではペディグリー(R)、カルカン(R)ウィスカス(R)、アイムス(TM)、シーザー(R)、シーバ(R)等のトップブランドや、ニュートロ(TM)、グリニーズ(TM)などの主に専門店で展開しているブランドを有しています。国内従業員数は約 320名。親会社のマース インコーポレイテッドは、世界 78カ国で事業を展開。世界における年間総売上高は 約330億米ドルで、その製品は世界中で販売されています。総従業員数は約 80,000名。
マース ジャパン リミテッドのホームページは、 http://www.marsjapan.co.jp
本件に関するお問合わせ先
マース ジャパン リミテッド


E-mail:mj_pr@effem.com

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
マースジャパンリミテッド
ホームページ
http://www.marsjapan.co.jp
代表者
後藤 真一
上場
非上場
所在地
〒108-0075 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス7F

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所